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2015年3月6日金曜日

フラクタルな時間

丸みを帯びた母性や、ふさぎ込んだ日常に混濁していく不安定さにきめ細やかな暴露を続け、綴る意識から、つれづれ綴る意思は、永遠に飛散し、まかり通る今を呵責しながら、性愛などを突き放し、身ごもるままに身構え、磨きをかけていく経路が締結しながら、抵抗を加えるままに肥大化する意志が季節を通過し、あらゆる精神を引き取りながら、軽々と飛び越える由縁に開かれた意志は、つぶらな軌跡をめぐり、循環するままに、じわじわ温もりながら、起算される現状に去り行きながら、プリミティブな夢をならす構造の彼方の土地化を終える自らに帰依する状態も、支払われる義務に喘ぐだけに満たない余韻にからまり、行き先も持たずに、解明されぬ間に凭れる月日を穿ち、常々なびく隙間に軛を接続する不自由な時間や、喜劇的な瞬間に配され、指図される今に境目を持し、流離うままに流れる今にも心情は透徹し、馴れ合うだけに訝り唾棄される瞬時に堕落するだけの記憶をすなどり、未熟な時間に作用するさよならだとかを流動させ、心象に損壊していく永劫を可決させるだけの動機に輪唱する神話的な耄碌を重ね、つまずき痛むの、と促す君の心境にあてつける意味すら、不安なままに対象していく道理に気象的な何かを転結させ、根底から飢渇するムードに砕身していく動向だけが、この状態を枯渇させずに、情緒すら保たずに、消え去るままに仰ぐ瞬間に接続されていき、全体的に醜状にまみれた冷酷な還元から逃れ、ただうごめく今に起床していく。

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