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2015年1月9日金曜日

夜通し見つめる先

私たちを統治する者は要らず、ただ我に有る事を有する事に拘る、と宣言し、孤立する個人的な幽遠に肥大化するファシズムやルサンチマンを打ち倒し、自らに帰任する者を受け取る。打倒すべきは、内部に潜む戒律や、懐疑的な自らにあるし、やがて不穏な雰囲気が襲いかかり、課する今に意味もないがしろになり、手向ける意志も、殺伐としたままに捕らえられ、育む意思を失い、ただ達するままに課される意味を重荷に感じては、体たらくに誘引される日々を皮切りに、陥落するだけの痛みを資本に、さんざめく意識は、精神たる囲いから放たれ、ただ届くままに想起するままならなさに途絶えては、展開されるままに広がるまでを貪りながら、幾許にも果てる月日に加点される動機に慟哭し、嵩張る今をやましく追求しながら、萎びたままに定める意味を食い込ませ、混同する意識に無意味さを授けては、懈怠するままに縋るだけの人徳や、人畜無害な生き方がリベラルだと兌換する価値的な貨幣の化石を今に持たせ、保たれるべき今をないがしろにしながら、背中合わせの罪や、追憶に馳せる過去からの罰など、と誰かを罰する権力などは要らず、国家たる統治機械に課せられる税の中で生かされる事ほど、馬鹿げた事は無く、我々は、対する個をモチーフに孤立する存在の中で、範囲内に収まるだけの物では無いし、やがて発芽するままに伝わる意思を用い、躍動するままに、動機と尊く結ばれるわけであるし、要約すれば、縋る場面に行き渡る意味に猶予も無く、枢要な事実に真実が絡まりながら、来す今を受け入れ進みながら、萎びたままにシンクロする矢先に募る存在を放棄しながら、心情に捌ける時間を漁り、多目的に入り混じりながら、陰鬱な照合を終え、集合するままに果てる身体を尻目に、刺激的なシンフォニーや、心音を聞きながら、端的な永劫を渡り、暗澹とした互換を終え、収容される趨勢に捌ける覇権に公約も与えぬ。

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