乗り越えるために座礁した深層心理を自らの深淵から引き揚げる作業を続けては、対比する可能性を取り上げては、相対する関係から、肩を組み歌うまでの距離に達する後から界隈を引き取り、寛容に理解する間から愛も始まるのだ、と韜晦して行く悲しみをめぐりながら、見つけるために至る深さに自らを浸透させては、転用される先々に抗い、自らを超越しては、抵抗する帰路に果たされる期限を嗜み、あらゆる権化を打ち倒し、淘汰する先々に寄生しては、最たる辺りから、綺麗な言葉を放つ。交える自らに重ねる朝が支える意味を、些細な出来事に積み上げては、新たな意味に帰依する。たちまちに緻密にいたわりながら、ゆるぐ時に愚行を重ね、滲む今から収納される原理を着替えては、移ろいやすい感情に動機を持たせずに、無秩序に錯綜しながら、新緑に帰るまでに密接に結ばれては、勇躍する実存や、実像から息絶え絶えになりながら、惨憺たる要因に、暗澹たる原理に俯きながら、黄昏れる誰かの肉声が、鼓膜を揺るがし、身近な愛に接続される理由を離反させては、典麗な今に秩序を持たずにつながり、軽快に帰巣する森羅万象に歪む意味から時間は掛け替えも無く、鑑みる今から濃厚な夜に能動しては、擦り寄る実態の一切に消え去り、満ち足りない今に枯れ果て、歯がゆく募る余韻から、連綿たる事実が手繰り寄せられ、冷厳たる寒気をさまよい、陰惨な余韻を服用し、有する事実から切り離されて行き、スタイルは持たないの、だと継続する意志が無機質にたなびき、現前を昇華させ、あらゆる原理を超越し、軽薄な形式を超克しては、漁る愛から現れる存在が損壊しては、かたす意味から改変する時代を乖離させては、リセットする今に知り合い、紀元前を越え、停泊する意思から離れて行く。
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