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2014年12月30日火曜日

中継する間に擦り寄る自己

赤裸々に結ばれる先々に背反し、理性を持たずに帰巣する心理から、回想する今に本能が躍動し、入り口を塞いでは、短絡的な耽溺に至る依存心に拗れながら、捩れる関係に軽減されない痛みや、得たものが這い蹲り、やがて価値も仮想を漁り、現実逃避させる代物や、代用品で賄う日々を蔑みながら、まどろむ今に屈従しては、重要なのは、需要にあらず、供給されるままを受け取り、調律しては、世界と自我の仲立ちをするような背景に離れ離れになる仮のままの自己から可変は生まれ、貨幣価値がなんだ、と大変動期を迎え、活火山たる自らを爆砕させては、本質とは煮え滾るマントルたる初期衝動的な思春期的ドグマを一切に放ち、躍動するまに、すべてをマグマで飲み込んでは、世界性を自らで覆う、という幼少期の自己が、時間を介し、母体回帰し、原初的な怒りを世界とシェアし、原理的で利己的な怒りが、世界を暴力に染めるだけに嫉む思いこそを、世界から引き離す。エディプスコンプレックスを昇華させず、世界的な権威たる代理的な父を討伐しよう、と権力批判に長じ、経済批判を乗り越え、金銭や貪婪さなどを批判しては、超越すべく、そのルサンチマンたる批判を連ねず、ニヒリズム的に破壊する鉄槌が粉々に砕いた価値たるパズルを組み直し、やがて価値は、価値に収まらず、果てない儚さに委ねる自らを追い出し、入れ込む新たな余韻が促すタナトスを打ち砕き、生きて散る事から、死して尚、思い煩うだけに住まいを移す自己から疎外され、ゾディアックを歩く、トリックスターであるべく、誰にも捕まえられず、誰をも捕まえず、仕るままに配される愛にラインを引かず、貧相な今を超克しては、全容に長ける自らを伸ばしては、高まるままに、昇華に至る。

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