2014年11月24日月曜日
全容に紐解く言葉
私のニヒリズムが透徹し、あらゆる破壊を妨げ、事実だけを、生成して行き、苦悩から解き放たれた一切は、永遠を紡ぎ、一切を超越する。先々で自らにぶつかり、意志を奏でて行く。確固たる理由を用い、希望に変換される今こそ超越し、今ここを、飛び越える。人に居場所を与えるのが詩の役目である。苦しみに耐え抜き超克し、自らから、這い出る。あらゆる原理は透過し、はつらつとした純粋無垢さを用い、あらゆる善悪や、有るだけに満たない価値や、物資を超越し、求めるだけの満足や、埋まらない曖昧な欲望を濾過する。あらゆる動機は、透徹し、そこにこそ、超人は産まれる。全ての価値を打ち砕く事に於いてのニヒリズムが突き進み、自らを純然に破壊した後に、永遠のサイクルに巻き込まれる。果たす意味すら持たず、邪魔な、(今) という観念すら不必要になり、寄り添い縋る時間すら、発散して行く。快楽も突き抜ける、とただ単に、寂寞に至り、何もかもを失う。もし、今までの価値が正しかった、とすれば、もっとまともに、正しく価値に従い、執り行われた事により、すべては、ただ、正しくあったはずであるが、今までの価値では、何も変わらず、端的な支配的な模様しか、示さない。或いは、締め出された価値にこそ、本質はあり、虐げられたものにこそ、正しさは備わる。帰る場所や、郷愁やメカニズムが迫り、会計される月日に支払われる賃金が、虚しさを運ぶ。迂闊に迫る原理は、原因を失い、退く今を血合いし、有する過程から、凌ぐ間に示される支配や軽視が、倫理を促し、統治しよう、と意志への力を加える。短絡的な動機は、乖離し、回帰すべき主体や自己を捨て、存在を軽視する事により、終末論的ペシミズムが流行し、行為に貧寒さを運び出し、何もかもを孤立させ、氷結させるだけに凝固し、膠着するだけに至る。
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