2014年11月17日月曜日
余力を抱える時
軋みなびく時から、我々はつながりひたすら意味から抜け出して行く。離れ行く感性は隠微な時に加速し、静謐に時を捉え、艶麗な時を捕まえ、誠実に誘引しては、まさぐる時折に帰属する事実から、かけ離れて行き、猥雑な環境にはまり込ませながら、配備する愛から理論が生まれ、惜敗する夜から、退廃的な愛が位置を掴まずに、進路を逆流して行っては、道筋を辿りながら、密接な時折に忍ばせては、従属する隙間に入り込みながら、愛玩にされては、去り行く形状を、形而上的に加速させては、転移する今に帰路を授け、有する期間に加護を与え、遠因にはける愛なら心象を対立させては、体たらくな自己から気配を達して行っては、季節を捕まえ、中庸を保ち、中道を辿り、慈愛に至るまでに、私は、私に距離を持たず、単一な意味合いに塞ぎ込みながら、慢心を排除し、完結的な今に交わり、始まり続ける言葉から孤独を排除させ、無機質な苦悩を引き剥がし、絶えず離別する今から極まり忽ちに痛みを重ね、私は、私では無くなるまでに嬉しさすらも捨て去り、さえずる時に進行しては、最愛の時を踏まえ、明晰な時に進路を授ける。再会する時折が延々と演繹しては、反復する邂逅を交わらせ、単に逸して行っては、苛烈な動機を心因に嵌め込みながら、はびこる意味から信用は終わりを告げ、廃れる動機から、季節を折り重ねては、導く全てに転用する同一性を回避させては、乖離する今から対立する由縁を引き延ばし、引き込まれる間から、忍ばす思いが優劣を重ね、善悪に対象を持たせながら、重ねる愛から躓く今にはためく希望から溢れる私は、深淵で復縁しては、満ち足りた気分を簡潔に逍遥させ、転々とし、点線を結び、密接に結ばれる時折に寄贈される理由が基礎を与え、導き瀰漫する辺りから、静謐な予感を携えては、催淫して行く関連に隷属しては、感染して行く経路を辿り、満たされる時々に折り重ねては、相対する世界から離れ、破壊的な愛に枷を嵌めては導かれる時を加速させる。
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