ページ

2014年10月3日金曜日

性差を持たぬ夜の枯淡

自らを権力のために消耗する欠如に至る。苦しみ歯がゆく、シリアスな今に陥り、横溢する余韻から因果がはみ出し、時間から抜け出しては、定理を突き抜け、ジレンマを抱えた蕁麻疹を吐き出す好意的な掃き溜めに、兌換される汚穢たる貨幣や紙幣が、世界を席巻してから、人間は人間に成り下がり、人間から抜け出ない事を革命に加担させ、金銭の内外から抜け出せず、人間は、人間に陥り、守銭奴が跋扈し、宦官たちが、政府を弄し、判然と尽きる由縁は、至らない憎悪の焔を排出し、終わらない怒りは、あたかも意味があるように魅せられているに過ぎない現実にコマーシャリズムや、プロパガンダを吐き出し捏造し、あらゆる原理を資本に偏らす欺瞞を自らに生み出す前に手厚い報酬を待つだけの報復が自身の内外で生まれる手はずなのだ、と君は君を騙し、誰かは誰かを騙し、君を占有しよう、と契約の内に君を収め、占領する事に置かれる内戦や、戦争が、あらゆる憎悪を増幅させ、あらゆる反乱が終わらぬ怒りを生み、解するあたりから籠絡しては、管理下に置かれ、監視カメラが見つめる猜疑心により、自らの世界を映像に封じ込め、過去から抜け出せないように席巻する理由に統治が生まれ、法治国家に収める囲いの中で苦しみが、初めて自由を超越し、自らを苦しめる欠如に至らせたのだ。呻吟する苦悩がまたたき化膿する傷口で、延々と進路を与え、物事を稼働させる。形ある物の終焉に巻き込まれ、終わりある事への答えたる物々しさに、物語は空回りし、凝固し、物事の傀儡と化する。俗物たる世界を手懐ける欲そのものをくすぐる余韻に陰惨な過程は生まれ、無から消費されるものは無く、物語は成否を失い、体たらくな価値の豚たる者どもが、チルアウトする侘しさに入り混じり、揺蕩うだけに嵩張る思いが埋れ、新たな苦しみを生み出す。

0 件のコメント:

コメントを投稿