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2014年8月21日木曜日

純然たる欲望機械たる夜の弛みを書き写す日記

状態があまりにも夜に絡まるから、恋も始まるのだね、と多面に広がり、充実していく感性に広がる詩的な理想や、リリカルな衝動が新たに始まる夜の予感を補完する前に、拗れずに、閉じる夜を閉ざさぬように、と強請る事で、淘汰したり、統合を求めるファシストたちが促す軍国主義や、似非信仰心のようなものが、物々しく司り、段取りだとか、段落に潜む空疎な価値に犇めくだけにエクソダスしない人民に達する経路に配備される逃げ道のようなものを否定するだけに、偏り続ける津々浦々に裏道を授ける私は、ねじ込む辺りから配備される長いトンネルを潜り抜け、贋物の狂態に訪れる倒錯したレジスタンスに数理を打ち出し、利得や、原理にさ迷うだけに満たない人間性など、とうるさく謂い放つ人間どもから離れては、抵抗し続ける運動に生まれ、開花する自己に宣言を下さず、この通り抜けるままに堅持する理由すら、開ける後から舞い落ち乖離するだけに至らない気持ちに逸する状態が超克し続け、この徴候に行為が結ばれる前にバラバラになりながら、理解を深め、複雑に入り交じりながら、長らくに絡まり、弛まぬように、引き延ばされるだけに満たない気持ちに入り組んだ理想を可決させては、訂正される月日に蔑む気持ちを暴露しては、統計されるだけに、系統に組み込まれ、システムの一部として循環するだけに至る、その恥部たる原理に関連するだけに連動する意識に可決される悲しみや、幽遠さに肥大する差異の引き出しに入れ込まれ、その情理に理性を移し変えては、打ちひしがれるカタストロフィに濾過されたコーヒーを飲み干す朝から、擁護仕切れぬ昼を含み、この夜に含有された貫通したニヒリズムを抱えた夜が敢行する悲しみを通り抜ける生温い風に縫い付けられた痕跡から、行動を挟まずに、一介した理由から倒錯し続ける夜が愛に傷口が開けるままに流れる血により、自然に乾燥し、自然と調和し、治りが良くなる事を知りながら、何かに抵抗しては、増す傷口も、その抵抗により、治りを早めるようなメルヘンや、酩酊を繰り返しながら、酔いしれず、高揚し続けては、昇華する意識にこそ、同じ意味を違う今に呈する以前に、同じ意味こそを違う意味に変える自らに回帰していき、永遠性を深める事を知るのだ。 感謝、起源を持たぬ夜は、どこにも帰らず、どこにでも帰り付く。御礼。

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