2014年8月11日月曜日
毎日に生み出されはみ出す恋
守るでは無く、共に闘い、知的流動性と共にはけて行く問題と答えを追従しない自由な意識こそが、定理的な事柄を抜け出し、一切の概念を打ち砕き、ねじ伏せるだけの権力から、脱する。君と空と、その間の奇跡。超反乱分子たる子を孕み進め。この命ですらも、短く切ない。最も暴力的な定義が、この世界を支配する。ただ愛した記憶だけを規律に、この定義を翻し、艶麗な時を鞍替えし、果たす意味に今を帰属させる。愛とは、全てを守るものでもあるが、全てを焼き尽くし、破壊の限りを尽くすものでもある。自信を取り戻し、なにごとにも動じず、怯えず、静かに自らに至る。反抗する精神が克服する暴力性や、支配の観念や、それに還元される痛みを超克し、奮い立たせる自己が己から抜け出し、抜け出た辺りから、その一切を包む曙光を迎え入れ、出し抜く辺りから、この隔てるだけの自己たる外観を突き破り、自己の内面が見出す世界を看取り、あらゆる事柄を出迎え、この課せられた世界にはめ込む枷や、安易な情報をインストールし、膠着し、嫉妬などを溜め込み、何かを恨む事だけに誇張される悲劇から抜け出し、解脱するための逸脱を孕んでは、産み落とす後から決められたものは無くなり、決まり事などに支配されない今に自然的な状態が、多目的な心身を治癒し、逼迫する意識を快癒し、精神に正常異常などは、無いことを教える。自らが高いから、といって、誰かを低く見る事はいけない。測れる価値では、なにも見えないのだ。価値とは、相携える事でも無いのだ。疲れていても、それを分かり、少しでも理解するのが、愛である。人格や自我を物件に入れ込み、他者に売り込み、外敵に占領されるだけの、この私と認識する私とは、他者や外部なら情報を受け取り、譲与し、要する価値を競り合わせ、あらゆる状態に受胎する苦悩を堕胎しては、最たる今に生死を含ませ、憂苦に至る。あるいは、精神は他者を介し、理解を含まぬから、苦しみ欠如を生み、結実すべき事実に信用を含ませるか、あるいは、その愛の重みに苦しむかに支払われる対象などが、代償を求め続けるハイアラーキーな状態を分析し、精神的に疎外されて行く観念を懸念し、除外して行く間隔に、記号化される事実や、儀式化した景色や、形式化した藝術などを打ち砕き、言語化されるだけの名称と概念を攪拌させ、入れ込む器たる自己が鬱屈する前に屈従せずに、関する理由に反し、関する事項を超克し、自らが読解する自己を迎え入れ、蠢く今を受け入れて行き、もっと激しく、論理を超え、逸脱する状況を倒錯させ、情報を混乱させる動機を困難さに入れ替え、覆す。
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