ページ

2014年7月10日木曜日

夜通し見つける愛

締結していく余韻に駆け引きを反復させ、羽音に交じり、封緘されていく叙情的な瞬間を受理しては、導かれては、枯れない愛に果たすべき状態にだけ備蓄される一途さを創造性に伝え、接続される因縁を引き離し、引接される情況を片付けては、生じる重いに永遠を帰巣させ、動じぬように、相似していく余韻に誘引され、気怠い国家の骨格を抜き取り、言葉も形も無くなるまでに補完される様態に加速する状態を加工しては、自らを禍根に陥らせ、この世界にトラップを創り出し、物事を串刺しにしては、朽ち果てるまでに儚い世界と契合しては、関連する状態に兼ね合いながら、関する状態を切り返し、入れ替わる思いに交わされる言葉が入り交じり、肥満化する状態に弥漫しては、敷衍する雨が不規則に状態を押し流しては、この凄艶な時を綾取り、たくましく結ばれては、修繕される時に強度を与え、行動に論理を持たすよりも、その重みに果たされる時折に理想を打ち込む前に、示す希望に朗誦される愛だけが、この打算される状態の資本を砕き、唾棄する間から増やされる憎悪を嗅ぎ取り、加算される状態の背後を突くだけに過ぎない穢さを剥ぎ取り、徒労に終わるだけに過ぎない衆愚を加算させては、この整然とした主観に省かれ、はみ出していっては、展開される状態から逸脱し続け、捉える矢先に死角を生み出すよりも、この瞬間に課せる状態に退きながら、来す今を迎え入れては、聖俗を求め、狂うよりも、正続しては、偏り、沈むよりも、突き上げ押し上げ、押し返しながら、永劫を巡り、空間的な空腹を埋めるよりも、この寄り添う今に集約される状態を錯綜しては、抵抗し続ける余韻に下される状態から脱しては、加算されるだけに過ぎない状態を拡散しては、正常な意識を快癒させては、生成される動機に着地しては、意味を根元まで運び、それを栄養に咲き誇る自我に果敢さを加え、過干渉するだけに過ぎない狂態を複製するだけに過ぎない状態こそを引き離す事に追い越す愛だけが、確かな今を弛緩させ、ゆとりを与える。

0 件のコメント:

コメントを投稿