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2014年7月1日火曜日

直ぐ様始まる初心な世界

行方をくらませては、その生じる要因に幽遠さを与え、物事を結い続けては、元から備わった言葉を枯渇させ、長じる意味を増幅させては、君の愛に応答し続け接近する思いに轟く雁字搦めの昨日や、記号化するアスファルトを踏みしめる幻覚の彼方に降り注ぐ存在の儚さに長じる群像に吐露する言葉が肉薄しては、倒壊する世界に懐疑的に取り残された、この行いの根因を引き抜きながら、駆除される後や、相似していく世界の波形や、嫌疑を司るドル箱の中で複雑化する幼稚な精神のプラトニックな尾鰭や、生きて知る事で増幅する怯えや、君への関係性を司る確かな食い込みに果たされていくニューロンや原子や、彩る過程や、嘯くメディア以上に嘘付く人々や、憎しみ増えるばかりの交差点で高揚していくシチュエーションや、焦熱する大地や、磔にされた神などが、この凄絶な時を遊覧し、滞るだけの原理を司る試みに巧緻な理由を錯綜させ、投棄される感情に注がれる精神などは、直ぐ様だれかの感情に入れ替えられ兌換され、あらゆる状態を施され、この遮られるだけの事柄の壁や、自らの花弁に触れては、この遮る時折に隔てるだけの影たる自己や、代えがきくだけに過ぎない自らを放置する辺りに訪れる事柄に深まりもしない今に極まる状態を錯綜させるだけの自我から共依存的に繋がり求めるだけに過ぎない自らから離れ、その浸すイメージの家たる君の中に投函され、存在し始める事で、この存在は到達すべき場所を求める以前に、この全容に猛るだけに、高尚な時折に馳せては、この旋回し、展開する理由に綴じていく自らを一冊の脅威や、うやむやにされるだけに去り行く状態の犀利さで、この要する状態を超越する事で、自らの情愛を自らに課せる事で、その愛の強度を増すだけに過ぎない自己愛に渇しては、この快楽を求める世界の外側に来す飢渇が襲いかかり、自らに重なる状態に要する愛が乖離し続け、回避する思いに抵抗を告げる辺りから、この生じる動機は等位を求め、悶える時に演じるだけの動機を含ませ、この乖離していく様態が引き離され、ないがしろになる辺りから思念は逆流し、流動する。

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