2014年6月19日木曜日
形跡を飛び越える夜の日記
語られた世界は、語られるだけに過ぎない世界をその場に与えるだけに過ぎない意味を今に食い込ませながら、世界を眺める確かな目は、その場に放棄され、始める今に生まれる狭間に打ち出される世界を加算させるだけに至る意味を超越するからこそ、その世界を飛び越え、君の確かさだけを世界と捉え、のびのびと歩く空間に枯渇した今すら消え去り、帰依する間から、この状態は整然と纏まり、人間的むらをぬぐい、陰湿な世界を飛び越え、乏しく群がる事を翻し、そこに、正しさは遡及されず、確かさは、その正しさを求める事により偏り、その正義に成否を重ねる事に苦しみがあふれ、増える憎悪が、その構造に公然化するだけの倫理を正義と呼び、それに法をかぶせた合間から、この相対する善悪の曖昧さが増し、更なる退廃をキャピタリズムに着せた円環を巡るだけの幸福などに、克服すべき不幸などは無く、不幸とは、作り出されただけに過ぎないのだ、と知る世界が交互し、互いが能動し、その乱立する風景を立体化させ、認識させる後から枯れていき、閑散とした主体に移し変えられる気持ちが統合され、この秩序を保つ辺りから、惜別する状態に心無い何かは過ぎ去る後に課せられるだけの世界の影に過ぎない枷を自らにはめ込む前に、下される決意だけに、空洞化しない今に同化させ、拗れる辺りから一斉に配される愛だけに結ばれ、この無秩序な状態に浄域を授け、預かる気持ちを収める意味に統合されずに、その場に投函されるだけの理由に情交を伝え、行為に錯綜する現実に悲鳴を授けるだけの場面にデカダンな意味を統制させるだけに生まれる秩序が何時までも折り重なり、加配される後から曖昧さを含んだ意味を投函させては、生命的な由縁を吐き出し、勇躍する時に背負うべき是非も無ければ、そこに是認すべき意味も位置も無く、この保全されるだけに十全とした名前をあたかも与えられるかのように、示される後を押し広げ、滅び行く形式に、この景色を押し広げ、平衡する意識に長じる運命に猛る今こそが、この壮絶な意味を砕き、高じる全体に交錯する意味を繋げてはこの押し上げる気持ちに損なう意味すらも無ければ、そこで懈怠するだけに瀕する価値に要する今を擁護するよりも、そこに与えられるだけに過ぎない名前などは、数年先には、跡形もも無く消え去るだけに過ぎない主意を背負っただけに過ぎないカタストロフィを抱え、偶像的な欺瞞を蔽い、自らに課せる世界に律されるかのように規律に迫るだけの確かさに挟まるよりも、捗る合間に愛惜を重ねるよりも、この動向に迫る要因に固結しないように、決意し続ける間に拗れぬように、情交に迫る超行為的な意味が今に重なり、嵩張らずに場面に展開させ、この転機を食い込ませ、綴じる思いを本棚にしまう前に、この要する事柄に価値も無くなる。
感謝、価値が無くなる後からちぐはぐながら、自らの思いで作り出す意味だけが踊り出し、君は喜びだけにあふれる。その喜びに触れる事こそが、この世界を変革に向かわせる。御礼。
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