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2014年6月17日火曜日

呼応する間にこぼれる気持ち

拮抗する全容は、カラフルさを纏い、すべてをマテリアルにしては、順序を保たずに、陥る先々にクレーターや、安定剤や、フラスコにたまる情念の一切を混ぜ合わせた夢に解けて散る発露をたどり、永遠が誘引され、君の袂で、確かな永遠を窘めながら、咎めること無く、誰かしらは、誰かを蝕むだけに乖離しては、難しい戒律を生み、解けぬ今に心を売るようだ、と宣言する先々で問題は遊離し、離散する状態がルサンチマンと化しては、最たる今に、猜疑心を生み出し、対立を生み出し、対抗する、自己対自我が、屈折した様相を鏡面に移し、自らを写し続ける模様を反射させては、自らの記号化に、呼吸法や、法外に弾ける無知な思春期の諍いや、回路や、経路に倫理や回帰する真実からはみ出すイニシアチブを欲しがるだけの、餓鬼や、画期的な理解を含まぬ、寂れた記憶のドナーを探す、内心的ロストワールドの老人や、コケティッシュなバージンの女性などが、辛辣な容態に反発を繰り返し、汎用されては、管理下に置かれ、何かを図る事により、募る意識が生み出す形跡に自らが苦しみ、汲み取る今に含ませるべき愛だけが排斥し、排出し続ける歓喜などを、暗記する事が、あたかも恋のように扱われるから、対象を、物や価値として扱う欠如を繰り返す。身近な住まいたる君を場所や位置を与えず、錯綜し、分裂する住まいとして、快癒させる母胎を内蔵した遊覧船たる、君の乗り心地は、森羅万象を超え、遥か事象に座標も与えずに、宇宙の規律を調律する前の混沌を、梱包したような膨らみを携えた、優しい襞を膨張させ、あらゆる状態を優しい情念で、包み込むような静謐を携え、従属する世界に住まうように、出戻る今に配慮される意志に堅実な現実が錯綜しては、清貧な状態を受理し、清逸な時に逸脱し、ハミングする要因に聯立する状態が、この叙情的な瞬間を浪費し、瞬間に愛した記憶を埋め込んで行く。

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