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2014年6月2日月曜日

人工的な夜の不眠的瓦解

程よい対立が、前衛的な意志へと結ばれ、歯止めも無く、もがいている。或いは、見つけた君の胸の内の宇宙や、孤独な鼓動を聞き込み、安心した感情で、燦々とした現在に至る衝動を現在に迎えるのだ。君は途絶える事が無く、その永遠に怯えずに、規則正しく栄養を、この迎合されない瞬間を蹴散らし、私の前に盾となる。この途端は解け、歯止めも無く溢れる。増えるだけなら、溢れる意味は、即座に促成されるだけの足跡を蛇行するだけに過ぎないし、惨憺たる状況や、昏倒し、混沌とする状態に受胎する正しさに縋り寄りながら、肥大する今や、引き出しに隠した意味を引き戻す便りや、肉薄する全体主義の様子をこじ開ける世界性や、気圧に耐えるほどに、淡々とした様子などが、不規則に並ぶ隠れた時間を探す星の子や、偶像を抱えるアリスなどが散りばめる世界を目前に備え、艶麗な世界に領土を求めず、良俗などを保つ世界こそが、卑賤さを用い、世界を社会と名付ける辺りから、余りある世界を奪い合う欠如が生まれ、その世界性を奪う背反さに下される欠如に結合されるべき是非などが、静かに妨げる未来を均一に処理しながら、離反させては、事実を奪い、退廃するに至る事に生まれる欠如が、世界を形成する事にこそ、欠落を作り出し、薙ぎ倒す者が世界を恰も織り成し、散々だと扇ぎ、暴力に至るのが、そもそもの世界と呼ばれる内に配される理由である。廃絶すべきは一過性の破壊的理由に混在する制度であるし、ちまちまと不眠的に処方される記憶は絶えず怒りと倦怠だけを生む。途端に溢れるべきは切実さに感ける愛の一体化であるし、メモリーには不純な意味や位置は無くすべきであるし、訝るよりも信じぬく意味だけが辺りに意味を見出し、産み出される者の支配を受けない。産卵される世界を見分ける瞳だけが何かを分別したり、識別したり、認識する以前に判別すべき事態を信じぬく君だけが、隈なく世界に染み込み、君を見出す限りに世界は、正解を生み出す手前で確かな自己から自立し、君と共立し、相剋した王国でだけ、確かな世界を形成するべく知り合う。追いかけ合う蝶のオスとメスを見送り、恋の季節は進化を遂げ、愛を育むだけの革命を互いの内外に巻き起こす。その進化だけを信仰に、捏造された太古からの粗悪な神を蹴散らす。その場に生まれるヒストリーだけが、燦燦と照らされ、あらゆる状態にムードを孕ませる。その巡る思いだけが恵みに変わり、すべき事すら超越し、すべてに変わる。入りきらない思いを押し広げ、確かな世界に纏わり付かせる人工的な瓦解が心理の中で進み、物事や、物語の血合いを行う。

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