2014年6月10日火曜日
収納される面影に課せる税も無い
状態に起動する精神が形式を持たず、正式な自我に政治的な状態や、原始的な原理に損なわず、それに歪むだけの人間を措置せず、配置すべき位置に意味を持たせず、移動すればするほどに、その距離は物凄い速さでテクノロジーを凌駕し、この脳内に権限や限界などを持たないから、満ち足りるだけには、愚かさが定められ、その定義や定理に求められ弔われる様態に登り詰める今に吐き出される社会などに、生じる根底からの憎悪がぼんやりと生まれる前に付かず離れず等間隔に投函され、根底の愛が飢渇する前に、確かな気持ちを充溢させ、変容を遂げる状態に受理される気持ちが慢心を削ぎ、魂胆を磨ぎ、摩耗しては、吹き込まれる痛みなどは、他者から受け取る確かな痛みのアナグラムに蹲るだけに過ぎない痛みを内心で蹲る自己が自閉的な誇大妄想的超巨大なロボットの中でおんぼろな状態のオルガンや、オルゴールを聴きながら、愚かな誘致を自身の内外で繰り返し、物事が自身の内面に媒介すべく伸ばすインターフェイスや、触手が、形成させるルサンチマンに支配される前に備わる純然たる自己を呼び覚ますべく、この超克は動向の外延を渡り、自らを越えるとは、この自らに反映されるだけの愛を受け取る受け皿を何度も形成させ、それを受け取るべき気持ちは愛に帰任すべく、その全てを許すという宗教的な儀式を取り除き、ただ緩めるだけに入り込む愛に理解を含ませながら、複雑に絡み合う状態を認識し受理するだけに、その愛は、留まる事を知らない渋滞する重大の感情に入り組んでいき混在しては、混濁化していく精神構造に用いられる構造は神話や、習俗を含んだ共同体的な胎内の名かで感染症的病理を含んだ理屈から超脱できない間柄に備わる名称じみた価値に検証されるだけの認識を取り除き、ただ受け入れ、それを喰い散らかすだけに朽ち果てるだけの人間性の原生を形成する暴力性を傍観するだけの怜悧な自己が根幹に備わり、混血的に生じる原形を縁取りしては、複製される現在を腹膜で包み、背景に注がれる状態に流動する決然とした様態に十全と攻め入る狂態を含ませた状態にロジカルな重厚さが迫り、関係に軋轢を加え、ある適任すべき状態を存在に受胎させるような実存主義の自堕落さがうかがい知れ、この全容を綴じる絶望の本の中で慢性的な病魔と闘うクラシックなカタルシスは、古典を流用し、根底に飢渇するだけの状態を綴る一ページに刻み、それを徴に、心象を絶えず暗鬱で包む。
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