2014年5月10日土曜日
幾重にも備わる壮大な夜の日記
タナトスやパトスとうろつく。佇む深層心理の心因や、真偽に触れ、深淵に備わる過去の自己を蹴散らし、新たな自己を流動する。鼻で探る距離感や、花が放つ香りに誘われ、寄り付く虫が運ぶ種子が枝分かれし、触角で触れる不確かさに哭き、あらゆる通じない会話が、相対する空間や衣服を突き抜け、有する形に結ばれては、懈怠し、退屈な容態を押し広げ、凌いで行き、行き当たる意味は、すかさず過ぎ去った経路を行き過ぎ、急いでも、この後は意味を持たずに、互い違いに交錯し、たちまちに詰まるだけの、行き先に捕まるだけにしか過ぎず、たらい回しにされては、つくづくに詰まり、熟す前に我々の間柄は、逍遥しては、逡巡する今すら縋るだけに過ぎない事柄を色褪せさせては、主体を拭うだけに、脱ぎ捨てた後からは主たる根源や、期限や、偶像化した対象や、引接される陰惨な様態や、擬態化する加算されるだけの条理に授与される関係性に制圧され、封鎖する先々は、行き当たりばったりな出来事を通過し、果敢に挑まずに、逸するだけに過ぎない事柄を往復するだけの普遍性に疲れ切る調子を、帳尻合わせ、行き先も無く、憎しみばかりが増える不穏な雰囲気に引き裂かれ、この価値は切り裂いた辺りから、際限を生み出し、妄に入り混じり、不確かさな何かの中身を消費し、最たる今に深まり、昂まる本能を打つべく、ないがしろにした主体に粛清を繰り返し、きな臭い現状を打ち倒す。絶え間無く、生き難くとも、止まらず行くだけに過ぎず、行き先など持たぬから、このとどまらない意志が、たちまちに行き過ぎる出来事を踏破し、超越するままに、行き交う。凝り固まるだけでは、その場で行き交う痛みに遮られ、砕身に至る今に堅持すべき理由も、底抜けに明るい様態に躓くだけに留まる今に堰き止められ、寂寞や、凄絶な時に清心を用いず、老い耄れるだけに至る価値に価値が擦り付けられる辺りに、厭うだけの感情が共感を呼ばず、関する時に禍を用い、生じる意味に苦悩だけが這いずり、理解を超越しない翳りに至り、軋むだけの留まらずに、反故にする我々の事柄や、裏切りが生まれる辺りから、あられも無く結ばれる様態に心象が重なり、求む今に生じる妖艶さや、結いながら、縫い付ける辺りに凌ぐ想いが可決され、有責する時に平伏すだけに引き裂く境目に照合される余韻に求め合う時折が朽ち果て、草臥れながら、うらぶれる想いに初々しく動作し、まさぐる時に逍遙しては、凄然とした行方に帰依し、果てない動機を貪りながら、リリカルに至る仮の姿や、加配される揺動に結ばれる動向に朽ち果てる要因に求め合う時折が交錯し、秩序を持たずに、偏執しては、流動しない精神は、形跡を追うだけに、往昔に至り、沈み込む記憶から行き渡らない出来事をはみ出させ、導く行いに凌辱を繰り返し、規範の様態からはみ出しては、この用いる全てに訪れる時間から反し、有する事柄に理由付けする今を引き裂き、欺瞞を打ち倒し、憤懣に至る今から途端に外れていく記憶も、ゆくゆくは幾何かに帰依し、行方も無く、複製される時に輪唱され、理の臨月に増える時に措置される誘引を繰り返しては、果敢に移動する事を忘れるから、増える苛立ちからは、昇華されないのだ。
感謝、偏る精神は、今に引き摺られ、自分の重さに耐えきれず、引き裂かれる。御礼。
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