2014年5月5日月曜日
夜の詞
可愛らしく、ちっちゃな息吹きと握手し、漫然と尽きるきみの痛みは、わたしのものであろう。もっと自由に遊ぶべく、私たちは、この刹那に立場も持たずに絡まる。たとい、洗礼されなくとも、この汚れたままを擁護せずに、完治すべき状態に離陸する世界も空腹を抱えるだけのフォッサマグナなどに過信している様態を詰め込み、煮込んだ後に轟く慢性的な病理の声や、波形を重ね、捩れる空間の贋物具合などに苛立ち、この脳内を嘆声にこごめるだけに、かしこまり流動性を失い過去形や、過呼吸などが襲うような世界から脱兎するよりも、この世界をより住みやすくすべく、自分だけの世界に書き換えてしまう。この夜は閉まるだけに留まる鎧戸に溜まる無形の屍骸を全景に溜め込み、コギトなどを掻き乱し、騒然とした過去を共同体に運び出し、そこに運命の基礎を張り、偏執するレイシズムがファシズムに変わり、軍国主義と化し、奪い合う国土に融合と思恵を織り交ぜたタンパク質を撒き散らし、漫然とした主体性を奪い合うだけのうねりがおこがましい現代社会などの基礎を生み出し、関連する状態に生まれる事態に攻め入るだけの還元を生み出す超流動資本が大きな波と変わり、毒気を吐き出す物事を生み出したのだ、と遙か無益なルサンチマンが騙る至極の童謡にカタルシスが分泌し続ける辺りに奪い合う幸に未熟な領域がガンマ光線などで汚される時に装置的に配置される預言者たる最後のビートニクをその場に置き、ギンズバーグ的に 「吠える」 を朗読し、寛容な世界にバリウムを撒き散らすのですと、統計されることごとくに措置される状況に加算される数理から離れ、この超克に、消去法や砲術を終えた殺風景なフロイト的浪人たちの精神分析がことごとくの領域に加算される常用的な依存性を放つアルコール中毒的な中道を歩むべきだ、と整わない感情は、環境的な悪心を曖昧に吐き散らし、零落する本能に済世を行う陰惨な老子が果然とした目的に保つべき理由を焦土に変えながら、連絡を待ち続ける家族の悲しみの核を奪うだけの管理下に訪れる愚かな官僚、つまりは、君を支配する組織的な廃棄物を寄せ集めた保身などに集まる既得権や、餓鬼どもが貪り食う、ショッピングモールの憂鬱や、超巨大な空洞化に配備される愛に敗因を求める象形に事物が彩る恐ろしさに奮うべき、この状態は禍根を用い、投擲される状態に統制する事だけを目的に蠢く巨大な怪物たるキャピタリズム的ルサンチマンを育てた限りに終わらぬ経済が、ギリギリのラインで現代人を苦しめる事を目的に、この超巨大なガス室や、屠殺所で繰り広げられる資本的な勝敗などが跋扈するから、この機械的な孤独は、掻き傷や、機械油や、誰かの杜撰な態度を奪うべく、虎視眈々と狙うだけに定める位置などに多目的な資源を求め、逡巡する信心などを求め、人を騙し奪い取る精神の聖域たる自我を維持するだけの精神分析を守る為だけに措置された神話や、この世界を保つ為だけに、備わる信用や宗教や状況や主義などを超越しないから、この状態はこのまま絡まり、ずっと実体を見せずに、殻の中に留まり、滞るだけに至る小さな世界を挟み込みながら、丁度良く収まる世界は契合される矢先に経路を見出す。
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