2014年5月31日土曜日
対象し続ける夜と永久
希望的観測よりも、安息の地によりかかる。腐敗した判断はストリートに捨て去り、吐露すべき時代を集約させては、今に躍動する。私は、私では無く、誰かしらであり、私が見つめる君であり、見つける君が、私でもあるのだ。然るべき今に対処し、結ぼれる関連に行き過ぎる今が寛容な時代を含み、巧みな世界を形成する。その素因は触れ行く君であり、豊かな感性であり、俯瞰的に歌う端数や、林立する状態を遡りながら、歪な今朝と歌う小鳥であり、描写や、病魔であり、唯一の意味である事を見付けた答えは孕まずに、そのままに側に備わり、横たわる君の影などに投げ掛ける喜びや淋しさなどが、今にリンクする。自立する感情は星座的に結ばれ、全世界的な座標ひとつひとつにポイントを合わせ、炸裂させる。或いは自ら爆発に至り、宇宙を形成させること、事態を行う自らが産まれてからが、宇宙の端々に備わる、先端や先々や終点や将来である。存在の外傷をたどり、君へとたどり着く。星を集め、動作を加え、過去から未来へと渡り行く。存在と対象のように善悪は、どちらがどちらにも成り得、どちらも正しくも悪くあり続ける事に訪れる答えには、一切の正しさも悪しきも備わらず、どちらの役目も果たさない。背反し合う互いは、互い違いに反しながら、すかさず備わる世界を内面に帰属させ、静謐や予感や、君の構造や性質を加え歩く速度や、速度や度重なる思いを集めた奇跡や形跡や、跡形などをポケットに詰め込みながら、偶像の筋書きをはみ出し、必然に至る自然さを取り戻し、行き交い清遊しながら、進化論や、涅槃や、叶わぬ思いなどを確かにしながら、静かな時を浴び、勇躍する状態の形而上的で便宜的な正義を抜き取り、転々と徘徊し、明かした朝には君の傷口に塗る、塗り薬のように塗布された世界を歌いながら、密接な世界に揺るぎない精神や、聖域を生み出し、物事に確かに寄贈されて行く。こうして、何かが伝わり、あなたの世界が変われば、こんなに嬉しい事は無い限りに答えは要らぬのであるし、なぞる問題に書き込まれる答えなどは、誰かの権利や既得権を含んだ企みにしか過ぎない。君以上も、君以下も無い。愛する事以外に、確かな認識は無い。君以外に、確かさなど、無いのだ。愛だけが、生きる事を再認識させる。間違いや、過ちを犯すから人間であり、確かなのは、寄り添う形よりも、浮遊し、あらゆる場面に接続され、同時に呼吸し、動じないように示すように蠢き、ときめく鼓動と寄り添い、静かな切なさを愛撫し、君に繋がる永久や秘話を運命にこぼし続けるのだ。濃密な瞬間だけが、密度を超え、密接に結びつく何かを繋げながら、この瞬間は、永遠に帰属せず、離れ溶け合うように、感覚や匂いや色までもが、一致し、ただ眠れぬ夜は、一切にいっぱい描くのだ。
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