2014年5月10日土曜日
字余りな時の相似
老人と海みたいに、詩人と花だ。並走する虫と同じ歩幅を歩いて、昔話を潜り抜ける。堅持すべきは、単一な愛のみ、だ。ブリングザノイズか、プリン食ってのんびりする、かの差異に至る距離感の静謐は依然として、保たれている事柄に関する恒常性は、すでに永遠は超えた断続的な麻痺を含んだこれは、完璧な恋である為の経路を進むのだ。リストカットしているカニバリストに、看板背負ってる悪党に、悪趣味な形而上学な入り混じり、ニコマス倫理学は弄くり回され、切片を失う。アリストテレスは完治しない苦悩を現代の経済破綻として、ギリシャに背負わせる。或いは、八方塞がりな共同体は共鳴すべき点を失い、また民族間や宗教により、軋轢を深める。仕るべきは、繋ぐ為の絶え間無い愛である。昔なら壊していただろうが、このレトリックに真実が生み出されてからは、壊す事をやめて、祈るよりも、思い創る事だけを始めるのだ。創る事は、答えを持たず、個体を乗り越える事だ。ニヒリズムこそ掻き消すべき枷である。月を真ん中に置いて、色んな星が胞子になり、自らの根底を囲い、包み出す揺り籠に乗り、世界を渡り切る事にカタルシスは要らない。踏み込んだ後は、すかさず跡に変わり、その痕跡を追うように、事実が淡白に形成されて行く。世界的喪失が叫ばれ、とどまらないニヒリズムが端的な傀儡を生み、受動するだけに考えを押し殺し、滞るだけの生命が、ただ効率だけを求められ、機械化し、データ化し、記号化しては、拘引され、取引の内外を足りない頭で示す辺りから欺瞞だけが生まれ、瞞着し、慢性的な退廃と懈怠が織り成す諦観だけが弱きを否定し、強き者に噛みつか無いから権力は、権力たるだけの暴挙を繰り返し、逸脱する圧力を翻し、世界性に抑圧や抑止を与え、超越し、超克する辺りから、動作を含まずに、単に逸脱するが為に、力を行使し、繰り出す意味の傀儡たちを不安で煽動し、考える事は良く無い事なのだ、と答えに高圧的な余力を与え、従えるだけの人間に収まる。今一度、吾々は、何故産まれたのかを、ちゃんと問うべきなのだ。示すべきに境目は無く、用いる術や、持つべきものすら、無い。莫迦どもの支配を終わらせ、我ら、超人が世界を創り直すべく、あらゆる態度を強固に示す。そして幾許かを吸収し、一切を纏い、すかさず帰依する辺りから逡巡する。
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