2014年4月22日火曜日
近影に重なる均衡と夜
流路に辿らし、躊躇わず、滑らせる意識に恒常性は要らず、むしろ残酷な経路を辿り、回路をいたぶる。擦り切れる好きが嫌いに変わるまでの現用をまさぐり、進化を遂げる。キャピタリズムはカニバリズムを呼び覚まし、互いを食い尽くすまで闘争は続く。宇宙の部品に変わり、存在の歯車を動かす孤独が滲み出ている夜の歌が泣き叫ぶ。
心底までジンジンして、跳ね上がる景色や形跡が浮かび上がり、何度も消え去り、自らを超克する雰囲気も負担を退かせ、あらゆる原理から離れ、放たれ、垂れ流す汚物やオブジェクトや、整然とした因果に規律を持たず、分裂するままに今に至る。福一から流れる放射線を吸い込む。一服は一秒に厭わず、付かず離れずして、スリーマイルの悲劇を自分の内外に消費させ、憑依させる。この表現は付箋を持たず、動機に扶養すべき、普遍性などに制圧されず、自分のタナトスを押し返し、愛惜を溜め込む悲劇本体を押し返し、錯乱する。吐き出される動物性の憎悪や臓物が飛び交う運命の明暗を分け隔てるだけの、社会などは打ち倒し、討ち取る。敷居は低く、受け入れる意味を知る。世界の切片に立ち尽くし、あらゆる接続を受け入れ、世界に力を供給する。どこまでも一人でも行けるが、一人では、辿り着く事は無理だ。遠い記憶をまさぐる。従属する世界が完結しながら、痛みを吐き出し、整合される月日に倒錯しては、調合される矢先に募る思いが濫觴し、ハミングする泡沫に緻密なリミットを生み出す影に枯淡に靡く胸の内が蔓延る歯痒さに揺らぎ、表現を実直に変えながら、書き換える傍から過疎化する運命が煌びやかに瞬き、破損すればする程に、羽化し、過敏な静謐を辿り、素粒子や、インタラクティブな部位や、象徴的な互換を繰り返す愛や、引き裂かれる思いに加算されては、十全とした主観に遡るだけのファシズムから逃れ、命は、カラカラに乾いて、壊疽しながらガイダンスに従わず、錯綜し続ける不本意な状態にも、ヒストリーは生まれるし、集団ヒステリー的な起因に用いる気温差や、過激な主張を繰り返す要因に迫る贋物の世界から逸脱して、いつか誰かの傍で固まりながら、投影される瞬間の主軸を用いずに、善良な市民などを演じるような空間的悲劇たる社会や世界から逸脱する事が目的である為に、この躊躇わない精神が咎める肉体すらも無ければ、育てるべきは、この提携される様態に、締結するような要因に攻め入る人工的な機関を保つだけに、用いる是非を買い取るだけの住まいや、終いから逸脱し、歯痒い動作を加え、何かに優位を与えるように与する事の愚かさが、一番のカニバリズムを生み出す、し自らを看板のように示す辺りから生まれた当たり前などが跋扈し、普遍性を生み出し、あたかも世界を牛耳る。
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