2014年1月1日水曜日
重複する感情を突き進む夜の日記
何がおかしいかを正しく理解していない者に、何かを否定させ、批判させない事がいちばんの正義であり、
いちばんの悪意のはじまりである。資本主義以上のものがないから、永遠に軋む身体が事務的に荒み、
現在を貪りながら、動機を企てる疲労が永続的に続き、汚穢ある紙切れや鉄屑で麻痺させ、売買を続け、
拙い意志に憚り、阻まれながら、巧みに騙され、買い被る意味だけが、欲望を擽り、何かを与えずに
与えられた餌たる動機を貪り、永続的な労働で、自分を、麻痺させ、続ける。
街との過ごし方や、季節との語り方を窘め、咎める月日に流動しては、嬌声を放ち、懐かしむ痛みを抱える
過去を海馬から取り除き、リリカルに世界を渡り歩く。私たちにおける愚とは、一つの生き方しか
呈示されていないこと、である。
淡々と腰掛け、迫る今と会話する。対峙する運命が、形而上的に昇華し合いながら、足枷外し、
世界に至る原理を追求し、恒久的に入り混じりながら、緊要に世界を捕まえ、魅惑に散り行く定めを追う。
昔話を話す素因を持たない新人類に触れ、消えゆく過程に退き懈怠する意味に流動し、迎える瞬間が
盛大な意志を紡ぎながら、翻す瞬間に躍動して行き、伝わらない言葉でまくし立てながら、迫真の時を辿り、
集積される理由を飛び越えながら、ただひたすらに歩む今から徴収される嫌気が差すような、
悲観的な疲労感を、促す不平等で不憫な意味が君に詰まる。描くことが脳内をアップデートさせ、
快楽を超える快楽が創造を生み出し、自ら創り出す瞬間こそが物質を超えて、すべてを労い、
跳躍する運命に伴い、艶麗に作用しながら、錆びれた記憶に零す潤滑油が満ち足りた規律に素因を与え、
延々と靡き、演繹する。
骨身を削る音が鼓膜をくぐり、大脳皮質を爆撃し、小分けにした痛みを主体に
対して晴らして行く。何の因果が、見当違いな憎悪が肥大し、罪悪感に変わり、鬱積しながら、物事や、
物語の彼方で捻くれ、自身の内外に晴れては、清々しい程の成否を吐き出し、遊蕩で自堕落な自己を叱り付け、
時間に縛られながら、愉快な思考を辿らず、悶着し、独りよがりな結論に汚れ、血反吐を吐きながら、
長らくに移される、治らない痛みを抱え、昔年をのたうちまわりながら、苦境を辿り絶望に至る暴挙に
行き当たりバッタリなハッタリを繰り返し、楽観視しては、紡がれる主体が促す運命を徘徊し、
察する記憶に媒介しながら、ハツラツと繋がり、絶えず入り混じり未然に尽きる思いを、消費しながら、
買い取られる以前の長い道程に降り注いだ、雨を弾きながら、歩き続けた意志にこぼれる世界観が
朧気に示す今を緩和させ、枠外に発散されては、ワクワクする意味を機密につなげながら、
翻す現在に時間を持たぬように紡ぎ出す。愛は直ぐ世界を変貌させず、内面から溢れる実直な思いは、
生活に足枷を嵌め、世界に嵌め込み、埋めるべき意味だけを価値に求める。
感謝、有する意味を捉える以前に飛び越える今に退屈を与えぬ原理から超脱する私にも、
帰る場所は与えぬ。御礼。
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