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2014年1月9日木曜日

複製されるカオスを超越する夜の日記

この貧寒たる現状に募る不安よりも、その現状を愉しむ覚悟さえ在れば、何が起ころう、とも翻し、 この身体が動く限りに止まらぬ想いが循環し、精悍な面構えで見つめる先に場面や画面を用いず、 総てを仰視し、外連味な物事を排除し、除外する辺りに疎外される自分が自我を突き抜け、 自己を持つ以前に生じる概念に併走し、虚像を打ち砕き、懸隔に現れる静謐な感情にモラルを突きつけ、 突き抜ける意思、つまりは思惟に操作される以前に交差する私が存在に強制される跡から迫る 行為の音を聞き分け、制限無く蔓延る私は形跡を追いながら、凄絶に纏まり、行為に照合され、 建設的に渡らせるよりも、破壊的にその鎧を破壊し、介する理由に純然たる余韻をかぶせ、 全貌を捏ねるよりも、熱情する思念にうねりながら、整備される形に価値など与えず、 不安定にねじ曲げられた器のほうに主体を入れ込み、屈辱に耐えるよりも、私こそが、論理であり、 私こそが頂であるかのようにエゴイズムやナルシズムを中途半端に放つよりも、 募る思いを傍観し、確かに客観し、自己分析しながら、長じる精神分析を超越し、病理を与えられる以前に、 私は私であるべく自己を効率良く示す鍵で有り続けるから、君の有する捕縄された罪を開ける意味である、 辭の鍵で有り続けるように有責する時代に問責する決議などが破綻し、錯綜しながら、 現象に尚逸な世界を生み出し、微睡み欠損する欠乏症を抱えながら、たじろぐ運命に発動する精神が、 聖域を用いる以前に前兆に猛る思いが主たる永遠を加速させ、原始的な修羅を徘徊し、 飽き足らない日常に併走しながら、萎びた感情に訪れる平静を願い、ことごとくに散りばめる因子を、 複雑化した印象に着込ませ、這いずる記憶に静謐に浸透する傾向を止めど無く排出しながら、 因果な時折に馴染ませるような世界観に渇望しては、活路を開くような要因に忍ばせる出来事の 閉塞的な予感や製造される予見に訪れる軽減されない痛みや、感情に貧しては触れ合うように、 要するだけの時間に飢渇するような意味を導引し、快活な動機に行き渡るように絶え間ない歌を忍ばせ、 解消される動機に領域を授け、目覚ましく配備される事柄に往復し反復するような時間に帰還し、 解析される印象に迸る映像をことごとくに鎮座するように、正接させ、静謐感を拡散する。 感謝、触れ合うよりも、ただ備わる時間から離れ、放たれる自己を客観視する。御礼。

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