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2013年9月7日土曜日

淘汰される前の閃きと煌めき。

冷え切って、もう草臥れている時代を彷徨い、時間も持たぬままに溢れ、不安に遮られ、 裏切りばかりが画面に浸透し、羨むばかりが嫉妬や憎悪を吐き出している。妨げられる罪か? はたまた肥えた自らの重みで貪る月日が、惨憺たる状況を最も枯渇させ、曖昧な印象ばかりが、 心象に絡まり贋物や幻想ばかりが跋扈し、現実味などは殆ど無くなり、退屈を埋めるばかりが売買される。 必死になって無駄な事など一切無いし、膠着するより行為に至る方が早い。 止まらず行け、若人よ。誰よりも早く理解し掻い潜り、自身の手で穿ち、卑賤で卑俗な価値や物質を捉えず、 欲しがらず、形作るべきに資本や資産は要らぬのだ。あらゆる現状のマテリアル用い、 閑散とした風景に創造だけを用い、構造打ち倒し、分裂的に行い、同一性やアイデンティティを用いず、 全ての本質を組み替えながら育て分かつよりも掘り込み生えるように祈らず願わず、行為に陥らず、 際限無く果てしが無い分、今に至り続く影を追わず、過去を追従せず、熟す限りに熟知し、 さりげなく降り積もり、用いる術を持たず、佇む君をさりげなく包むように示し、 正す今を汲み取り返す今も復元されず、互いを原動力に配する。全人類と人智の仕組みを組み替え、 艶麗な遺伝子に永続する影に現実を描く。 憎々しく猛々しい輪が輪廻を描き円滑に循環する世紀を捉えながら囀る時折に魔法を施す。 卑しい精神も依存性を用いず離反し、背反する自身に教育を施し、苛立ち抑える。 律動する風景は優しく撫でる世界に設計施し、絶えずシンクロし返す思いを縫い付けながら、 頑丈な思いに偏向させ、電圧を変えながら、蔑ろな世界を覆しながら、永らくに信号を与え、 脳裏に行き当たりばったりな連絡を施し、連綿たる意味に繋がり、絶えずストレスを解消させ、 コルチゾールを貯めず、メラトニンを増幅させ、松果体には愛を包摂させ、緩慢な原理を携えず、 最愛の時に結ばれ無法者の限りを尽くす阿漕な世界から抜け出し、原因に追従する不安から解放され 自由を求めるよりも、受け入れ痛みに耐えるよりも、退廃し、受け流すがままに我儘な我が身を流れるままに 葬るよりも鋭く切り開き、いつも目覚めているように生き生きと目指す先には求める意味も、 辿り着く理由も持たぬままに、絶えず進むのだ。その持続に溢れる瞬間に溢れる逡巡した毎分毎秒に 訪れる奇跡を孤独に謳歌せよ。 静かな怒りが筋書きで鎮座し、沈静化する思いが自身の聖域で浮き沈みするのを傍観する。 或いは名前にすがり、偏りながら組織や煩わしい体制を自ら作り上げ、権力を生み出し資本や 既得権を牛耳りたがるだけのみすぼらしい事業が徘徊する世界の覇者を決めたがる今も、 所詮は価値や力の奴隷に過ぎない。 単に黎明たる日々に黙する余韻に犇めく辺りを均等に鏤め、一切を複製せずに、 復元されずに潰える今に悦楽ばかりを求めず、絶えず闘う姿勢にこそ、威勢は溢れ、 異性を越えて遙か無機質な世界を渡り、無垢な今を作り上げる。

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