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2013年6月19日水曜日

唯一無二の君にくすみ消え入る。

濁った軌跡を歩いて、赤裸な風を浴び、楽観し一貫性を保ち、弛む時を仰ぐ。 関節的に完成する景色に導かれ、輝く日々に奮う。丸めた曇り空を、赤い傘で転がしながら、 際たる威厳に達し究める月日に流動する。あらゆる動詞が傍観するだけの諦観する価値を促す、 世間体なら抜け出し、短絡的な愛憎ゲームから脱する。妨げられぬ命が、 自分と言う国家を破綻に追いやる。無残な形骸たる私は、私に責任を負わせず、 体たらくな原体や数多の現体制を組換え、新たな流れを今に積み上げ、築く。 永遠に苦しむ事から逃れ、今に至る痛みすら貫通したら、後続する現在などは、跡形も無くなり、 波形だけが、由縁に伝わり濁流、と化し、惰性化する。 君の緩慢な願望は、輪廻を突き抜け、理念などに配されず、愛される侭に包まれる現用の母体で乖離する。 重複し、反復しては、反物質を撒き散らし、ニュートリノや境目なき国境に回帰しては、 スキゾフレニア、と化し配された後に悴む理由に理性を保たぬ侭に穿たれ、 放たれ突っ切る思いの急カーブで衝突する愛が宇宙の始まりの極微量な愛から乖離し、 理解した始まりから終わりを食うメビウスを渡るカタルシスが湿度を踏まえ、 落ち度にゆれる微小の愛に触れながら、資産などを瓦解させ、気配に長じる現在に律動し、 解する今に空間や精神を持たず、離人し離散する影や形や、懈怠する個体を投げ捨て、 窮理に慄く弊害を乗り越え、角質層で分離し、あらゆる確執をぬぐい、 原理的に破綻した主義の袂を破産に追いやる自己こそが、一番の外敵だ、と分離する数多のアバターが、 暴かれる原理に直走り、実直ながら、宛らの理由に宛先や利用すべき詐欺的な疑念や、 屠るエゴイズムなどを世界的なゴミ箱に捨て去る衝動性が、思春期やエディプス・コンプレックスなどを、 捨て去る先に除外された結末が先々を待つかの様に、今の末尾すらも要らず、吸い取られる過去や、 水没する意味などが、衰亡するから、老いるだけに翳る不安から逃げ出せず、 受け入れる意味だけに相対する意味が相対を失い、愛理解する前に増幅する資産を客体に明け渡すから、 辛酸な世界に買わせる為替ばかりが、場面の正確さを失わせ、虚偽ばかりが、 キャピタリズムを流動し、恰も循環するかのように、代替的な価値を彷彿、とさせ、其の儘、屠殺場に運ぶのだ。 箱舟には乗るな。願いすら要らないさ。殆どの差異は至る場面で画面の中身を製造し、 視点を誤魔化し奪う。或いは、君の心を穿ち、腐敗した事実だけを信用し、今に移行しない。 行為は、順序を持たず、保つ限りの秩序に従うだけだ。生命は、替え玉の自分に備わり、 其れが何処かに逸れた侭に隷属する行為の後の足枷外さず馬鹿みたいに従う。 全体性を突き抜け、新たな生き方で見出す。 世界的な傷痕に歩み寄り、不確かに触れ、揺蕩う時折の秩序を折鶴などに変える。 世界はセンスを求める様にコンテンツを収集し、幅広く仰ぐ月日に妨げられ、多目的に伝わり、 多種多様に分かち合う。莫迦ばかりの楽園が希少価値だけを求め、蛇行する。 悪態をつく今もルサンチマンや、ナルシズムが窮境を弄る喜びに、自己を持て余し、 あらゆる理由を綾取り、幾許に備わる不愉快な出来事に弛む限りに、高鳴る思いを不完全に漂わせる。 濁った風景を掻き消すカウンセリングを終え、完結的な現在の完成形などは無いから、と どれもカラカラ渇き、何時かに沁み入り、消え去るのが、殆どの理由に絡まり、消え入る命なのだ。

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