2013年6月12日水曜日
家畜化しない夜の切片を囓る日記。
感性的に狂った螺旋構造的な蔦を張り巡らせ、構造改革を目指し、現在に根差す意味が、
空間的敗北を携え、逃げる術を失う程に溶け合う恋愛ゲームに萎靡沈滞するような、
可決を執り行う限りの内心の裁判官や、絶対的な王妃や、暮れゆく夜に与えられる餌である君の、
空気感や、空域に携わり、落書きする星の名残をきめ細やかに描き続ける乖離性の芸術家たちが、
平常時の物事をクレヨンで描き、この夜の製図を終えながら、怜悧な頭で、数多の事実に世界性を産み出し、
新たなイズムを今に携わる意思に注ぎ、ドッグレースに全財産かけた後の血祭りの状態をちまちま、
つまみにするだけの博徒たちが、夜通しの支配から疲憊した身心を脱走させ、シュールレアリズム的に
描かれる現在が、腐敗した臓器の中で軽度の飛躍を終え、健全な恋愛などに捌けるような要因を放ち、
全世界、との新婚生活を終えるような影や形や、雲が真っ赤に悶える夜の契合や、その事柄の整合性の
恩恵を受けとる限りに引接される運命に訪れる成因の中の差異が、セグメントを穢し、
繋がる事は愚かだ、と宣言した事を皮切りに慟哭しては、氾濫するWarの始まりのサイレンが唸る。
助長しては総ての正解の気配を牛耳り、抑圧させない欲望に気配を察知させるような
夜の気配が、形骸化している自分を踏み台に組み換える問題を重んじる限りの厳かな儀式内の、
サクリファイスである君の作為に基づき、公平性を転じるような現在に演じる前擬的な疑念を放ち、
投函される変わりに、受けとる意味が物質化し、永遠の命などを形作る変わりに
訪れる意味が、嘯き、信仰心だけが、信じ演じるような自慰である、と宣言する頃には、
彼女という物体はただの意味を持つ破片に変わる頃には、総ての事実は軽快さを用い、
ミニマリズムを要し、緊要に入り交じる物質から引き離され、想いに伝わり、
単一な思念に変わり、乾いた意味が儚い今に到達する頃には一筋の涙たる轍を渡る君を
笑うものすらも居ないだろうし、出し抜ける代わりに、ら抜き言葉で話す君の実体や、
失態が幾つもの場面で、倒錯しながら、統合されない素因は陰惨な実感を放ち、
現実味を失い、味わう事はおろか、丹念に練り込まれる味付けで、清逸な主観を失い、
旬のフルーツに備わるルーツを知らずに、その甘美たる意味を垂れ流す口内の
曖昧な聖域を汚すような感覚を脳内に引き摺り、残す限りに舌先で触れ合う実体こそが、
愛の証拠で有るような傷痕を心の何処か、確たる意味にコアを残すような想い出の
焦げた匂いが鼻腔を通過し、広域な脳裏に達し、海馬に縫い付けられるトラウマ的な
立体化を施す右脳と左脳が高揚しながら、効率化ばかりを求めるから、画面上の出来事や、
データ上の事実に扇動され、実体を失うのだ、と告げる夜も、殆どの事実の縫合を終え、
見つめていたとしても、この事実はホログラムのように仄かなものであり、
感じた、としても、その場に残るものなどは、所詮無いのだ、と促す限りのニヒリズムを重ねるだけでは、
永劫回帰している、とは言えず、その場で解約されない自己を何度もふにゃふにゃの棘で
突き刺すようなタナトスを抱え、悔恨ばかりが現在に尽きない想いを重ねるだけでは、
生きているに値せず、生かされているだけに過ぎない事実を俯瞰で傍観してるだけにしか過ぎない自己を、
見つめる、という永遠性を孕み、其れを睨み付けるような贋物の自己が、悉くを羨む目で、
見尽くす限りに翳るのが命なのだ。
感謝。健全な意思にだけ、突き動かす主義が微睡む。御礼。
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