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2013年6月1日土曜日

超越する夜の記号を悴む理由に綴る日記。

たぐいまれな瞬間にちぐはぐな道理が枠組みを超え、能率を求めず、 元手も関係無く求め合う限りに翳るような愛が肥大していく夜が規正を離れ、 一切を飲み込む一点の力に反し、反重力的に蠢き、反物質的に濫立する 脳裏の比率から離れ、斡旋されない情理に期日を加え、能動する限りの行動の理論を破綻させ、 興じる一切の事実に封緘を施し、超密度に蠢き、賞する懐疑に利己的な私情を与え、 天上天下唯我独尊を感情に縫い付け、感無量に引き裂かれる愛に、神などは居なく、 ただある君の感性に新進の意味を流動させ、あらゆる高揚感を含み、情実にオールナイトな感情を注ぎ、 ジオラマ化する慢心の街並みに迫撃するような論理を含み、その未完の事実に完成形を求めるべく、 引き起こす道理を書き起こすように、関する自由に搬送される輪唱しては、 清貧な事実に達する態度に抹殺されながら、混ざり合う意味に阿吽の呼吸を吐き出しながら、 紛い物の動機を抱え、情報操作する独活の大木たる情動のスパコンを眺め、 スパンコールの雨に濡れ、梅雨空の星に補完されるような情事が、終末論を呼ぶように、 この世は汚物で出来たオイディプス・コンプレックスを抱えた包囲網の乖離性の離間に誘われ、 感覚は空間を持たず、時間は誕生日を持たない穢い道理を偶感に慢心を封緘し、 猪口才なリスクを孕み、羽交い締めに磔にされた自己たる神が、斡旋する世界が、 一切の法理を結んだ、と嘯く罪と罰が再利用されるゴミ処理所の中で理想郷を掲げるだけの、 ゲル状の姫君の悲鳴を聞き、流動する湖心に気配を隠し、一貫して求め合う限りに 動機から脱し、或いは身心を脱ぎ捨て、併走する理由すらも無い、と自分自身を辞すような 対処を終え、額から流れる汗を舐め尽くし関する理由の鋭利な慟哭に汚れながら、 表現などもアニミズムに奪われた魂の論理を泡沫の勝利に告げるだけの初心な衝動を保ち、 混じる理由に同感するような感謝を伝え、厭がる前に私は私で有る事を喜び、 拗れる君に猜疑を伝えるよりも、革命的に絶えず与える夜に暴力性は要らず、 獣から抜け出すべく人間、という表現すらも要らず、単一な主体であるべく、 単核な夜に混ざり合い、不可能を解放すべく、私は一切の系譜を乗り越え、 負債を捨て去り、同一な誓書を終え、倦怠感を隠し、裏側で、精巣に帰依するように、 貧相な形を保たず、持ち合わせない意味に色あせながら、求め合わずに、 ただ合わさる限りに去り行く。 感謝。毅然に入り交じり、寛容に溶けていくだけに兌換され過ぎ去る。御礼。

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