ページ

2013年4月19日金曜日

あるがままの情愛に夜の罪状を突きつけた日記。

正しさ、などは求めもしない。奇しくも入り混ざる今だけが足跡がつながり、記憶に軌跡を残す。 ピンクや青の錠剤、飛び交う地下室の手記。飛んで跳ねては、電飾、と対話し、 悟りを啓くような導きは嘯き、フラスコや、プラトニックな愛が鎮座するスニーカーの彼方で、 熱気だけが跋扈し、奏でる音は、鼓膜の宇宙の裏側で、脳裏を刺激し、 改竄すべき夜の卑下を繰り返す。 フィクションばかりが入り浸り、配備される意識は、ビジョンを持たず、 這い蹲る意識は、依然として赤子のままで、幼児体型の君を抱いても、 この夜を司る神秘は、未然に迫らず、行く先々で、陳腐な思い出、と化し、 可視化した思いが、データ化され、行き過ぎた思いは、ずっと仮死状態だし、 出し抜けに、思い返す日々は、枠組みに組み込まれ、窓枠に嵌ったままだし、 遺憾無く進む日々も、歪曲しながら長らくの時を引き摺り、裏取引を繰り返し、 空間に漂う面影は、簡素なままだ。 今、思い返せば、未熟な日々を蓄え、全長を託すべき思想も持たずに、 もたれ掛かるままに、媒介した、万感に迫る思いは、狭めるだけに、 遠ざかる意識を売り払い、暴かれる為に、憚る日々を暴れた。現在に残る、 残り物の粕すら無いが、現時点に存在するのは、微かな希望を嘯き、 紡機で蓄え、変遷する意識を直進させるべき、推力だけだ。 この推力は錯綜する人間性に絶えずネイティヴな真理を預け、 感動する心身に繋がり、悲惨な感情を促し、貪婪な記憶に結ばれ、 被写体に重なり、入り浸る君は、何時の君で有るかを、 今に有する限りに消え去らず機影を残し、軽快に進む。 偶像と群像の差異に孕み絡む。嵩張る想いは、高鳴る理由に介し、 非現実的な流動性が、入り浸り、切り開く。訝り気配を消し去る迄の日々の結実さに、 兆候を託し、充実な意味に帰依する。 倒錯しながら、多大な完成を卑下せず、与えられるがままに、伝え、即座に抗う。 感謝。一過性の夜は今に遠ざかり、絶えず地下街や裏道で入り交じり、開削されながら、 途絶えず、確かな愛に配され、よこしまな感情を拭う。御礼。

0 件のコメント:

コメントを投稿