2013年3月24日日曜日
夜の全体像を示す灯火を与える日記。
外は真っ黒で卑猥な色だ。凡ゆる老廃物が交配し、
排水溝から氾濫する欲望に羽化する浮かばれない俯瞰を今や感覚に与える。
乏しく飛び越え、恰も今に作用する夜は、互換性を保ち、凡ゆる強いは、
弱いに瀕し、イコールは足せば挫くものも、
挫かれるものも無くなるのだ、と慈愛的な今に他者の自己愛が絡まり、今に暗示を加える。
怠慢な夜が今に開演され、量子学的な形而上的な優劣を其の場に置き去りに、
おざなりにした精神は、形式化された核の中で、確かな意思を失い、
はみ出す今に未だに繋がれているだけだ。
玉響に帰属する、属性から離れた夜は、新たな秘話を重ね、凡ゆる闘争を否定し、
連なる歴史上の神話にも信用を寄せず、あえて孤独を選ぶかのように、
今を受精し、事態を今に育ませ、枠組みから離れ、森羅万象に備わる慢性化し、
完成した事実などに本質は無く、搬出される意識的な改心を含み、除外される想いが、
規範や既存のものを超え、新たなものを産み出し、打ち立てるのだ。
其れに種類や種別や種目は、一切関係無く、また必要でも無く、同一視されず、同一化され無い。
対置される情理は肥満化した夜の理論そのものだ、と兌換する感性が、卑下する現在に
解毒すべき意思を携え、短絡的なルサンチマンの役目を終えさせる。
些細な出来事が俯瞰に襲いながら、見収めの現実に襲い掛かるような理性も、不届きな理論に引き返し、
引っ掻き傷などを与えながら、因果で惰性な事実に期日で覆い、曖昧な差異を放ちながら、現状に
俯瞰を与えず、感覚に鬩ぎ合うデータ上の形跡や、形式に備わる理性に覆う影を与える。
爛れたジレンマが誰かの書類を汚す頃に、過ぎる思いは、過ぎた後の姿形にしか過ぎず、
その場で償わない限りは、罪は今にもたらされず、或いは、罰は、その場で与えられず、
抱える限りに、過干渉し、仮説的な因果律に、備わる損得に明晰さを与えず俯瞰を汚し続け、
空間的廃材を溜め込む。
感覚的に押し寄せる関係性が、その場のマテリアルを構築し、新たな情景を組み立て形成する。
価値観は、滅びた原理に備わる利己的な終幕に転じる、ペシミズムに飛来するだけの、
情景に対する情理に馳せ欠けた思いの表れの戦争である、と告げる中性的な夜も、
実感すれば、手解きの後になほどの縋る事も無い、今に蒙られる実感だけが実存を掻き消すのだ、と
苦悩を囀る夜の悲観的な思念も流動すれば、殆どの情景は綻び、理論上の敗退を余儀なく、
今に枯死し、代えがたい瞬間のカタルシスを今に促し、対処すべき実勢に値しない自己を形成しながら、
彩る社会性などに、自己は存在せず、今に晴らされる意味にパラサイト化した意思が混ざり合い、
あらゆるリアリズムを昇華させ、規範の事実に改廃させ、頽廃した思いに感作しながら、
動作に深みを与え、俯瞰に長じる実体に対し、あらゆる情景を託し、情況に拡散される沢山の思いに、
比する自己に帰還し、気配を託し、緊要に今の意味を纏い、実用される今に意志を託し、
進む原動に変えるのだ。
感謝。参ずる夜も配した後の光りを纏い、いつかの夜に痛ましく消え入る。御礼。
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