2013年2月1日金曜日
倦怠感を掻き消す夜の日記。
退廃的なカップルが帰る家も無く、夜の子宮の中を彷徨う。
地球規模から見れば、宇宙規模など大した事は無い、と紡ぐ君が補う自制心の彼方で、
欲動しながら、支配される感情に基づかず、自ら能動する季節に警醒されながら、
生産される限りに翳る陽光を求めながら南下する感情が、北上する風に追い遣られ、
躍動する現在を忍ばせながら、渇する気持ちに講じ転じる意識に長じながら
蒙る現在に覆い被さる弱気のようなものが、審査を続け、陥れる頃には衰退する意識が
地を這いながら、未だ諦めるか、と未明を彷徨う。
季節感を葬る過食症な木々が、通りを鬱いでいる。鬱ぎ込む君は凍てつく感冒に触れながら、
短い動機を放ち、葬る後先に興じる意識を保ち、強靱な足で愛を紡ぎながら、
何時か果てる時に有し求め合う愛に引き摺られながら自己を頽廃させ、
何時朽ち果てるか、と理由を刹那に封じ込め、投じる矢先に募る思いを交差させながら、
輝き果てる瞬間に補われる性愛などに揉まれながら、いくつかの疑問を携え、
毅然とした永劫を保ち、試みる限りに伝わる先々に思う幸福を持つ限りに、
重荷なる事実を知らずに交差する現在に過ぎ去る人々などは
自身に殆ど作用しない事を知っているが、縺れ、凭れる矢先に依存する限りに
訪れる不安や不幸に寄り添う限りに訪れる日々は煉獄以上の辛さで有り、
死すらも横領する程の、傷みを知らずに、今に軋み目す限りに訪れる懐疑を保ち、
拵える現時点に募る俯瞰に凭れながら、羽化しない現在を憎まし瞳で見つめ、
時間に案じる理由に基づく闇夜に配され、介さず、自己に配される時に引用されながら、
考えに気配を保たず、持ち合わせる限りに擦れる自己に研磨され、
歩く事も侭ならぬ精神の侭で形式上の逃走か、闘争に投降する。
複雑に絡まる自己が、夜に投じられて行く。
倒錯する自己が駆け巡りながら、
実存する限りに出逢った奇蹟を携え、
艶麗に帰依して行く。
その形跡は、直様消え去り、
失った感情も、晴れ行き、
いつかとは、いつかに詰まった現状を現用しながら、
近影を辿り、均一化しながら、同義は保たず、
その個人の理由や意義を保持し、
静かに消え去る限りの翳りに覆い尽くされて消え行く意味に接道され、
誰かの感情に動詞を与えるのだ。
感謝。近影に司る雰囲気が流動し、軽薄な笑いを嗜みながらも、試みる限りに備わる現在が
もたらす原形を保ち、静かに基づく。御礼。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿