2013年2月9日土曜日
夜の情報網を錯綜する日記。
夜の孤独な動作を探る。殆どの想いは、ハブを持たず、
同期せずに、自己で解消され、いつかは消散する。
散じた後に広がる無の音と匂いに心躍らせながら、
躍動する意識に原理を与え、循環する想いが、源流になり、
凡ゆる轍に瑞々しい意志を授け、純粋に緩やかに配され、
緩慢な現在を濾過し、新たな思念を心身に淹れる。
偶像崇拝を終えた君は、新たな自己の構造に改革を用いる。
不届きに不揃いな形式化された夜から跳躍し、
歯痒い昔年の一切を飛び越え、過去を捨て去る。
過去は顔の無い花であり、凡ゆるジレンマに結ぶ、
自己の史実の陰惨さに絡まる罠であるから、何れにしても運命に反する。
システムの表面上の皮膚を引っ掻く。
中には、純粋たる原理と供給されるべき資本と
利己的な解釈と利便性を蓄える便宜上の主義が悲嘆している。
理由に理屈で捉える弱者たる概念が進歩を止め、
短絡的な神秘に身を明け渡し、未だ幸福などを求めるだけに従属する。
精神的な隷属化した奴隷たる、他者たる自己が、惚けた事実に倒錯し、
其処に離愁を求め、生への未練、と曖昧な死への反復を終えぬ疑念が相対的な理論を過去へ、と誘うのだ。
疑念を含んだ夜が、人間的進歩を堰き止める。
氾濫する意識は、形式的な理由を取り払い、解釈などは求めず、
浸透する限りに対話する現在に透徹し、移行する。
今確かに、俯瞰で見つめる現在に怯える獣たちが、躍動する。
律動する意思が新たな思念、とぶつかり未収の事実に回想を与える。
凄艶に捌ける思いが構造化しながら、建設的な理由を含み、
因果な時を投棄し、放棄した現在を凌ぐ想いを交錯させる。
遠端に靡く心因が、出来事に対する死因を超え、
悩乱な現在に帰還し、散々な現状を濾過していく。
純粋な試験管に配された想いの濃度を飲み干し、
供給される恒久的な夜の補正を終え、
原理的に備わらない概念を新たに創造しながら、
根治され誘因される印象に裁かれるだけの現実性などは、
殆どの俯瞰を持たぬ自己の影が自分を覆い尽くし、
同じ意味に尽くされていくのだ。
感謝。近接される理由に遠退く現在が、シュミレーションを繰り返し、
加算されない事実の深淵に消え去る。御礼。
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