2013年2月2日土曜日
夜の地脈に流れる愛の血を舐める日記。
蝕む夜の理由が雨になり、全てのリアリズムを原型に変えながら、
殆どの意味を幻影に変え、
安易な陰影に自己を繁殖させる頃の気概が頃合いに拡散されながら、
心身に浸透する惨状が重篤な症状を抱えながら、一律の運命を彷徨った欠損を浴び、
事象に収束する運命を看取っている。
凡ゆる事実は事実に補完され、最愛の時を思う限りの時間が記憶化されながら、
映像や写真に収納され、其れが誰かの種子になり、新たな感情を咲かせる。
其の、誰かの感情に咲き乱れた極彩色のものは、
確かに、其処に生きているような、感覚を、誰かを介して蘇らせる限りに、
何事にも死せず、永遠を保つのだ。
今体感しているものは、その場に墜ちる夢だ、と夜は泣き叫んでいる。
系列を求める限りに枝分かれに離れる意味が、何度も分裂し、
新たな枝を、新たな意味に与えながら、物事が分裂し、錯綜している。
其れに抗う意志は、何を求めれば良いのか、と彷徨い続ける。
その意味を彷徨う咆哮が、総ての方向を劈きながら、繋がる時に介した意味にさえ、
その新たな意味が枝分かれしながら、どれを選んでも、不正解だ、と促す限りに備わる
答えなどに、正解などは、総じて存在せず、自己が思う限りに下す瞬間を遮らぬ印象こそが、
正解のようなニュアンスを孕むだけなのだ、と伝う感情がまた違う部分で枝分かれしながら、
その意識すらも枯れ果て見捨てるのだ、と伝える君は、
自分が自分を捨て無い限りは、見捨てられるような感情などは生まれぬ、と強く心に
言い聞かせ足枷外し、自由に迷う。
節々に迫る節目は、依然として伏し目がちだ。
怯える意味合いは遺伝子に刻まれた因果だ、と促す夜は、
属する限りに抑止される感情こそが、
唯一の関係性だ、と孤独な風に舞い落ちる他者からの悲鳴を払い除け、
新たな欠如を含ませ、絶えず孤高を歩いているようだ。
要する限りに備わる夜の新体を孕み、新たな体制である、
一つの自己を調律しながら、律動する意識は短絡的な無に蝕まれず、
陥落するニヒリズムであるペシミストの自己を自我から祓い、
奉る限りに恰も存在する実存に果て、倒壊する理由に対さない価値を捨て去り、
動機に基づき、一切の悔恨と卑下を捨て去り、
卑俗ながらも高貴であるべく、恒久的な意味を求め、
意味に意味など求めず、膨らむ限りに伸縮し、新たに膨張しながら、
追従し、其れを追従し後続する意識からの距離を保つ。
感謝。意識は供給されながら、補われない意志に法則性を保たず、
仮想的な現実に求める実存に対する限りの存在を流動させる。御礼。
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