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2013年2月13日水曜日

整然な夜に腫れる日記。

凡ゆるアレルギーとジレンマを抱える夜は共存共栄を否定し、 関係性を保つ事実を否定している。 論理的に保たれる現状などは、真理に違反している、と促す倫理観こそ、 一つの観念を貪る餓鬼だ、と夜は伝える。 誰かの与えた概念では、収まらず、 自分で創り上げたアイデンティティなどは、一瞬で捨て去り、 新たな構造を、自分で打ちたて、主義を超えるべく、行動に行為は持ち込まないし、持ち込ませない。 凡ゆる境界線に存在する乖離した精神が互いの相違にぶつかり合う。 忽ちに崩れ去る外観は内心を裸に、し囁く事物に今を倒錯させる。 のさばる事実が盛んに公私混同し、公約を自己の彼方で違反しながら、 欠乏し、求めるだけの理想に総和する。 多目的なレールにチェーンが絡まる。 チェチェンの紛争の節目が、 今に至る衝動を資本に物事を総動員させた、総体を軋ませる。 めまぐるしい変化を携える生態系に緩和しながら、内面に輝き、 併存している関連性に樹立され、受理される程に、 供給を拒む夜は、自己の内面性から、総てを循環させ、 相違点を結び、自己が自己を対象に測りきれない欲望をリピートし、 膨れ上がるリビドーを隠滅させるのだ。 野晒しに眠る極寒の地平を、ゴッホと歩む。 スキゾフレニアな四季が殺めた色彩に展開される、形式上の景色を流浪し、 致命傷を抱え、誰も居ない最北端を目指す。 凡ゆる関連性は、緩慢に生まれながら、今に引き離され、 類稀な、疎外感などを、短絡的に抱えながら、誰もが本質から繋がる意味を求めず、 表面上の繋がりに疲れた頃には、テクノロジーの呪詛により、出来事たちは、退廃するのだ。 何かを進歩させる限りに退化し、対価を求める限りに失い、 奪い合う理由に、何の満足が、あるのだろうか? と打算する現在も計算的な生産を余儀無く犯し、 自己保存の精神により、他者を蹴落とし、何とか生きよう、と自分を自分の深遠に陥れていく。 記憶の奥底で霞む今が羨望する。縋り付く意思に張り付く今が加速する。 去り行く情景に繋がり、果てし無く拡がる現在に献上される愛が飢渇し、情念を流離う。 想いを進化させ、共に歩む。季節は、疎外感を浴びながら、窮境を這う。 相対する夜光虫たちは一夜の契りを交わす頃に、偏執した気持ちが退行する意識の 胎動に放たれ、理論上の敗北を伝える頃には、総ては超能動的な自己の思いに配され、 記憶の奥底に、新たな憶測を与え、延々、と貪る現在に疎開しながら、 燦然と突き抜ける意志に融資すべき蘂を残し、配される意志に茎を与え、 今に根差す真意からの根を与える。 今に足りないものは、思いであるが、思い返せば裏切りに従事し、 戦列に立ち並ぶLoveの殆どはたちの悪い印象を重ねる閉塞感を携える嘘八百だ。 デタラメに加速するナノ的なカオスに、過呼吸的な恋路の工事現場で、ハンマーを振る年老いた自分が、 若い頃の自分、と和解する為に、端的なガイダンスに従い、過去の栄光、とダンスしているような 疎外感を含ませる夜が実体を持たずに、保たれる限りに凭れる意味にのし掛かり、 艶麗な印象と心象を絡ませながら、永久に消え去り、永遠につながるのが、現在の起伏である、と 宣言するが、殆どの事実は先天性に絡まる病理の中の治らない一部分に弱気を与え、 相対する自己からは、永遠に離別するような印象に錯乱しながら、 比する現在は完全な自己に移行していくのだ。 感謝。清貧な時に狭まり、夜明けを徘徊し、洗礼される意味の端正な今を刻む。御礼。

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