2013年2月3日日曜日
滅び行く二人。
明晰であるべく、酔い痴れる事など無く、金で買い取る愛は要らない。
相互的な愛が沈黙し、有する懐疑を解き放つ。
二人の意味に、他者は介入出来ず、其処で識別される限りの問題を乗り越える。
景色に時間を持たぬ愛が突き抜け、成否を数えず、静謐な今に拭われる。
切実な刹那に実用され、具現化され葬られるよりも、
幸福上の自由を騙るよりも、誰もが羨まず、我こそが憂いだ、と思える時を刻み、
シンパシーをシンフォニー化させ、去り行く動向に行動を打ちたて、軟弱な日々を打ち倒したい。
価値は死んで、表面上の形式だけが促す軽薄さを保つだけだ。
誕生する意味に問う限りに陰る生命の表れだ。
その憐れみに触れる限りに飢餓し、感覚を失う。
俯瞰的に迫る、贋物のセオリーが独白し続ける。
止まらぬ侭に、脳内を高速回転させ、留まらぬ意識を突き詰めて、昇華させる。
艶麗な指先から生まれる運命が交錯し、論理を打ち砕き、数秒で、何億もの文字を描き出す。
打算される限りに溢れる卑俗な娯楽がビジネスを重ね、
性的倒錯を行い、未然に逢ふ呼吸が阿吽の子宮に入り、陰鬱を産み出す。
錆びれた呼吸が開示しながら、情景に宿す意味を胞子に、
新たに穢れなき大地を捜し、行く末に絡まる。似通う心情が動機に募り、魅惑に尽き果てて行く。
構造的なプロセスを終えた運命がメタファーになり、
用いるマテリアルで愛を重ね、陰圧されない意識を辿り、
自己の精神と和解する頃に正式な運命が溢れ、氾濫する。
何節もの節目の深淵を覗きながら、新鋭で有るべく、過去を傍観せず、
現在に諦観持ち込まず、関係する限りに繋がる意識を突き詰める。
冥土の土産などは要らず、消え去る限りに、失うだけだ。
底知れぬ現在に即席の自由や安心を求めるよりも、
超絶に迫る苦痛と苦悩を乗り越え、交付されるだけの幸福から抜け出し、投げ出す身を蕩尽させる。
一切の無駄を捨てるべく、無駄にせぬよう歩む。
或いは彷徨いながら、泡沫に迫る彼方に凌ぐ理由を用い、克己する。
刻刻、と迫る要因が安逸な感情を孕みながら怠惰な現存を孕み、
新たな物資に膠着し、着眼点を他者に任せる限りに明日は来ず、危難だけを蓄える。
設置された理由に規律を律動させ、其れから食み出す事を悪だ、と誇張する限りに善悪の懸隔は埋まらず、
運命に瀕する今に汎用される限りの範疇の枠内に収まるだけの価値の虚偽を貫く限りに,
打算される現状に相違は無く、相似する限りに動因を持たぬ印象が緊縛する限りの反発を与える。
関節的に受け入れ合わさる今に会わざる終えず、錆びれた時に介し、
投棄された感情に依存する愛に緩慢に引き合わせられる限りに損なう自分が倒錯する。
聳立すべく、心因を流動させる。
遠因に捌ける想いが長けながら、憚り募り、名ばかりの現状から抜け出し、
何処にも介さず、配される限りに繋がる原理に基づき
、配下に下される理由などは持たずに、自己の配色で埋め尽くす。
快活な原因を用い、対角線上に逆上せる。逆上する意識は逆進性を保ち核心に移動し、改革を打ち出す。
砕くべき自己に対象している君は起因に自己を持たぬ、原因の影だ。
重なり合う限りに訪れ、
引き合わせる限りに募る重荷だ、と劈く君は陰鬱な照合を与える自己に反射する影に過去を保ち、
理由を投げ掛けるだけで、奪還すべき自己に調和を求めていないだけに蔑ろにした自己を卑下しているだけだ。
生きるとは、辛酸に悲惨だ。陥落する因子が、ペシミズムを蓄え、自己のミメシスより、
呼び覚ますタナトスやアポトーシスに酔い痴れているだけだ。
ただ貫けば辛かろうが今に至る意味に矜恃を保ち、強靭な意思を保ち、本質的な超人の意味を知る。
射貫く衝動に看取られながら、天体を巡り仮想する現実に霞む限りの損失を与えながらも、
生きた行程に比する価値は、形を持たず、確かに個々に、既存している。
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