2013年1月24日木曜日
愛すべき夜に信じ抜く要因を残す日記。
留まらず流動する夜は保身を溜め込み、他者の利益を吸い取る。
蔓延り、配備される思いが、背中に突き刺さり、未明の事実に映し出される自己が
痩せ細りながら、もう少しなら、進める、と永らくに留まる自己の欠如を互い違いに交錯させる。
思い違いながら、思い患い、倒錯する現在に馳せる思いが、夜の亜種や、夜光虫に入り交じる。
あらゆる形式上の色合いを溶かした化粧を終えながら、受理される思いに歯痒さを隠す君は、
起因に長じ、足枷はめ込まれるような現在に訪れる感情に引き摺られながら、
新たな感情のアップデートを終え、艶麗たる主観に訪れる老いに恐怖している。
老いる事とは、一見した差異に関した流動する思念が産み出す運命の影のようだ、と告げる夜は、
回帰的な道理に導かれながら、何時か思った事柄に横柄な境目を与え、
その境界に靡かれる精神は、正式な事情を失い、高貴に悟るべき悟りとは、
真理を持たない事も知らず、達観したような目で見つめる矢先は、怜悧な情理を失い、
総てに節目を持たぬ君は、疲れきりながらも廃絶されるだけの思いを引き摺らず、
ずっと続く限りに想定されない出来事に創造を残しながら、その構造に収まらず、
行動に馳せる限りに伸びながら、買い被るような現実にかぶれながら、
現象に佇む理由を、ただ問い続ける限りに増える借金のような主観が、主星を奪いながら、
自己の倦怠感の天体を蠢きながら、聳立される運命が拍動する限り、
乖離する現在に基づき、傷痕に小売り化される限りの過去に滞留しているが、
過去は気配も残さず、現在に示される事は、決して無く、軽視される限りの
与えられた理念に訪れる概念に備わる概観にもたらされた幼い常識により、
公式的に似通う限りに翳る事実などに似通う限りに欠如する自己が尊厳を求める限りに、
訪れない自由と幸福などは、幻想であり、幻滅する限りに翳る精神に与えられた餌のようだ。
その思いから抜け出すべく出来の悪い木偶の坊たるビル群から抜け出す。
この喧騒には、嫌悪しかつまらぬ、とつまらない事柄を募りながら劈く自己の思いこそが、
一番の正解を含み、道理の動機を打ち砕く。所詮、その動機とは、俗世が産みだした卑俗な
死した価値を懐疑的に現在に募らせるだけに選りすぐるだけの価値の詭弁である。
或いは自己弁護の為に憤懣する自己に基づき、アイロニカルな衝動に照合するような
欠如を含ませた禁忌の主張に備わる権利こそが、一番の邪悪さを保ちながら、
餌を与え拘引する。その行為に反すべく、関する出来事から距離を置く。
或いは自ら孤独に誘致され、追考を続ける。潰えぬように、讃える自己は誇張されず、
些細なナルシズムに酔いしれない。
ただ自己に酔うものほど、醜いものは無く、歯痒く契る限りに、恰も存在する自己に、
荷担されもせず、乖離的に備わる自己に対して、緩衝する自己が、いまここに動機を残すような
ものが自分の始まりであり、終焉であり、その終始に備わる愁思を携え、
単一に流動し、完結的に備わりながら、均一な動機を残し、今に緩衝する。
嗅ぎつける意図が、葬る矢先に備わる夜を批判的に追い遣る。
可決される思いは、御身を持たず、他者に答えを求めるばかりの馬鹿野郎だ、と卑下する思いが、
通り道を遮断する。
遮断される限りに審決する思いは、決定権を絶対的な自己に保ちながら、他者に道理を押しつけず、
理念に離反を続けながら、反する矢先に数兆個の記号や季語や、電子や、遺伝子や、
隠逸な視野や、更迭される限りに存命する限りに頽廃する互い違う違背や、
感冒に触れ行き絶命する生命や、調律される限りに損なわれる瞬間の溜まり場で悶えるような
夜に折り重なる自己が巨大な影たる怪物になるように、自己に憑依しながら、
自己を覆い尽くす前から、世間から離れるような余韻に犇めく現在に訪れる全貌は、
総てを知り、総てを知らない無知さを保ち、疎明を重ねながら、聡明な時に時を残さず、
漉される限りに追い越すような自己の匂いを嗅ぐようなものだ。
感謝。近影に備わる残像たる自己が、一貫性を保ち、重なる限りに、重厚な行為に基づき、
自己を拘引する限りに備わる現在が聳立していく。御礼。
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