2013年1月12日土曜日
夜の回路を補修する日記。
火山灰の白粉塗る君は、凡ゆる夜のフィルターに漉される感情、と対話する。
或いは、追憶を追従し、見果てぬ現在から逃避行する翅を用い、自由に羽ばたき錯綜する。
陶酔する過去が現在を交錯せず、錯綜する脳裏で瞬く。
跨ぐような感情を阻めるような愛が保身を与えるが、
報酬は別の感情が受けとるように事実に内包され、解釈に外装を与える。
騒然に消え入る本心が、本能を与え、忙殺な価値に彩られ、
どれが正しいかを失うが、所詮は、正しい事などは、総じて存在せず、
自己が信じた限りにも、裏切りが与えられ、
あらゆる疑念を含み殆どは猜疑に彩られる悪意の豪雪が今に覆い被さる、と
告げる君も、殆どの意味を疎外させる限りに、自己は誇張される限りの
出来事に嗅ぎつけられ操作させる。
或いは誰かが、語った事だけを信じ抜くだけに、抜き取られる生命の尊厳が、
悲酸な現状に最もな疲れを放ち、破綻される限りに波乱の幕開けに投身する。
或いは死に至る病たる自己は、自己を思うが、その自己すら、理想を奏でる限りには、
了承すべき事実に解消されず、悔恨などを溜め込み、今回は無かった、と諦めさせられている事に、
気付かず、既読する限りに屈辱を溜め込み傷みを掘削し続ける。
水素のヒエラルキーを泳ぐ、転移する季節を仰ぐ。
たちまちは、消え去る影を含み、
女々しい感情をつなげる。はためく奇跡を、暗鬱な時も、
せせらぎ謳い、忌まずに進む。
プロメテウスがメビウスの帯に繋がり、幾重かの、ジレンマを解く。
人為的な快楽に誘引を与え、聳立する主人公になる。
緩和するように、動作し、遠因に耽り、艶麗な価値にそぐわせる。
貪婪な妖精が耽美な夜に舞い、認識すべき実需をふやけさせる。
起因は不破を遡り、事実に滞留せず、逆流する。
隣接し、刃向かう異質に立ち向かい、辛辣な現象に憚れる。
心の鍾乳洞で核分裂し、やがて成否を告げる微粒子を創り出し、
遂行し続ける原理を求め、利潤を切り離す。
元素を集め、新たな物資が世界を揺るがす頃、不思議の始まりに叫ぶ永遠が、
隠然さを遺し、感けるだけに感情を遭遇させる。
戯画に囁く藝術が飛び交い、根差す時に比し反する。
自分の存在を、何処迄、破戒できるか、の考察を始め、
短絡的な宇宙、と縁を切り、疎外を心底、堪能する。
納期される出来事は、起因に収まり、自己に猛る。
軽率な身体を扱い、似通う胎動の彼方の揺籃で揺らぐ、
静謐たる永遠が陰影を連ね、振りかざす感情を閉ざして行く。
感謝。歓迎されぬ起源に生い茂り、はためく今に自由を告げ続ける。御礼。
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