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2012年12月10日月曜日

騒ぎ立てるだけに企てる夜に投じる日記。

フロイトの鼻腔を歩く。あらゆる現実が堅実な海辺で濾過され、介する今に閉じる。 陰影に躓きながら、疎ましいカタルシスを促す。 フローズン、と化した原野を徘徊し、破棄すべき夜に戸惑いを用いず、果たすべき衝動だけで、 困難を困難、と思わず、努力も努力、とは思わない。続ける意志は育む程に、 育雛から離れ、短絡的な世界性から、離れ歯痒く悶える今に得るべき意味を悟る。 自己の城塞は時世を知らず、規正される価値を持たない。 胸底に存在する過去に損壊せず、快活に進むべく、今を快諾し、解決していく。 総ては倒叙するだけの序章を解し、総ての終わりに紡がれながら、果たすべき今に轍を与える。 屈する理由は無く、介するだけに解ける意識こそが、短絡的な繋がりを求めず、 留まらぬ意識に育むだけの理由を与える。 絶えずシンクロする信仰は、五月蠅くもたつき、感じる程に蕩ける今に威勢だけが存在し、 瀬戸際に立ち尽くす程に、解ける心は、一律の理由は知らず、いつまでも自由である。 その意識に対して行く行く末は、真相に靡かず、絶えるだけに途絶える。 備わる今に素粒子化し、微量の精神を残す。 大概の出来事は、見捨てる程に、滅び行く出来事で有り、 この情勢に突きつけるほどの意味を用い、この共生する意識は、単一な繋がりだけを求めぬ、と告げる。 一夜の契りを終え、猶予を抱え、要する今に呈する。 愛の形は、色んな形を用い、価値を持たない、と告げる夜も、理性を持たず、 保つべき自己にもたらすだけのアナーキズムに酔いしれ、投じる理性に用いる意味を捨てたペシミストのようだ。 要する価値は、ペインを溜め込み、自己のオペ室に運ばれる。 実証される出来事は、惜しみなく今に猥雑に犇めき、呈する今に貢献されるべく育む。 省かれた意識は破れた事実の深淵で泣き崩れ、くたびれるだけの今に鞍替えし、 覆す事を忘れ、生じる今に意味を問う。 理想は味気ない実験のように思えるが、その行程に積み上げた事実は、腐らず、 その場に残り、単一な過去では無くなる。 無くした今の暇を弄ぶよりも、もたらすべき何かを用い、何かに対して何かを行うべきだ。 あらゆる出来事は、懐柔させよう、と必死に輪になり、一つの理由を押しつける。 反する事は、総てに対し、自己にも対する。大差ない出来事に微量の事実が詰まり、 この実装に集散され、飛び越える今が意味であるかのように、見せつける。 見える先に未来を望むよりも、今に望む意識が企てる現在にこそ、現実が備わり、 その存在を包み、混在すべきは、この総てである、と。 妥当な日々は、過多な糖分を含む。その絶え間ない甘さは、あらゆる事柄に呈す意味を失う。 後ろめたく今を愉しめ、と告げるが、その愉しみを嗜む事を知らない限りは、溺れ、 老い耄れた限りに自惚れるだけだ。 拵えた今に転移する事実は、最もな病理を含み、寛解しない癌細胞、と化す。 鍛え続ける日々に貫く意志こそが、環境を操作し、例え今に散ろう、とも 何の後悔も持たない。このモラルは道徳に反すべく、嘯く倫理に抗す。 拮抗する意識は助長を含み、絶えず神秘を繋げ、奇蹟を与える。 絶えず進歩する為に、近似する出来事に金利は求めず、謹厳保つ為に静寂を知るべきである。 感謝。淡麗な時に入り交じる泡に酔いしれるよりも、この静寂に包まれる慎ましさに身を捧げたい。御礼。

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