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2012年12月31日月曜日

膨張する意思と夜の日記。

如何にして、この永遠を掴むのか?今は過去に転じ、 先は先々に伸び欠け紡ぎ、はためき介す。程良く掴んだ処で、 其れは離れ離れになり、逸脱し、協調され、調和し、呼吸する。 存在は雨粒に乱れ、曇り空で影を無くし、自己を誇張する。 掻い潜り、幾許かの可能性に許しを乞い、可能世界に従順し、 存在すらも根差さず、坐さず去り行く。頓挫し、 座標に崩れるシュレーディンガーの猫たる私は、生死の坩堝に嵌り、 ドメスティックな夢死に散る要因に対象を遺し、照らし合わす自己に輪生を蝕まさせる。 切片しない未来が小分けに断裂する。倒錯する未来が近在し、 何処かの位置に突き刺さる。 誠実な夜が実景に蕩け、存在を映し出す。 醸し出される雰囲気がキスの味を含み、全てを切片しながら全てを、 もう一度、繋いで行く。知った時に散り、勤しみ消え入る。純朴に駆け巡り、 謀殺するように多用する。用途は脱ぎ捨て、今に刃向かい、没落し、隠滅する。 忽ちは俯瞰に迫り、引き合わされ、混ざり合い現実に溶け合う。 暗鬱で陰惨な夜が迫り、贋物の昼が翻して行く。 淡麗な理由を含み、端的な愛に跪く。 慄く程に苦悩を施され、幾つかの理由を渇水させ、 今に渇望し、絶望するだけに従う命は、堕胎を繰り返すだけで、 孕む命の理由も知らず、利己的に捨て去るだけの本心に嘘つき、毒づく。 基づく価値は、元手も無く、持ち合わせる理由により、近在する意思に価値をなすりつける。 擦られた感情は、取り越し苦労の虜になり、愉しむ事を忘れ、懈怠し、緩和され無い。 この夜の奴隷で有る私は、自分に隷属し、対価を求めず献身的に自己に不義を重ねる。 裏切る程に、自分が解け、凡ゆる時に配され、配色になり、 配備された場所の配役の全てを担う。 似通い近似するエゴが、嵩張るから、絡まる時に兼用される事実を高揚させ、 凡ゆる効能を含み、今に至れり尽くせりな状況を孕ませる。 常軌を逸し、いつかの場面を鞍替えす夜は、言語も持たず、感情すら未だ無い。 未だに未明に消え去る現実が、実証される主義を超え、浮かばれない意味を含み、緩衝し続ける。 如何なる理由をも含み、永遠に近在し、多量の愛を含み、立ちこめる現在に健やかな意志を 繋げる。改竄される意志が残尿感を含み、絶えず悶えるような由縁に結い続け、 時間が赦す限りに、蕩尽する現在にこそ、至福の起伏を含み、 何度か快楽の頂点に昇華し、多幸に戦き、現在に焦躁していく。 幾何かの有為を抱え、無為に戦きながら、嘆じる今が歓喜を遡り、逆走しながら、 最たる価値を紡ぎ、あらゆる時に対して弊害を与えぬ現在こそが、似通う理由を持たぬ 自由の近郊のように思える夜は、憶えも無く酔いしれ、悉くに散る理由を含み、 悠然に帰依し、恍惚にシンクロし、心境に気配だけを残し続ける。 感謝。終える時も育む時に介し、終えた余韻を含み、現在に拘引される。御礼。

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