2012年12月5日水曜日
等差を求めぬ夜は起源を保た無い日記。
展開を続ける夜は、現実味を保たず、持ち合わせる感情により、その場の雰囲気を何度も豹変させ、
評議を繰り返す。
この喧騒たる氷原を歩み、生きる為の寒さに耐え、答える日々は、潤う価値を保たず、
権益守る為に見捨てられた価値は、見据える現在に理想を持つだけに類そう、とし、
その似通うだけに凭れる感情は、縺れ合い、あらゆる主義の表面だけを掬い、
その実体を保たず、実景を徘徊するだけに暗い表情をしている人波は、
流離わず、攫われ続け、心すらも持たないような労働機械たる、アンドロイド、と化し、
関する出来事に囀る事にも疲れた様相だ。
その様相に示される値により、情報操作される事柄が、上位交換されながら、
副交感神経が廃れ、自律神経を狂わせる。
このロンドたる今に論争は無く、我関せず、と感性を捨て去る。
相対する現在は、相姦する夜の導管を渡り、辺境の心へ、と左遷される。
この足枷の鍵を探すべく、飢餓するほどに、渇する命に戸惑いは無く、
とどめを刺すべき自己の鋭利さを保ち、その磨がれた意識は、咎められる事を知らない。
所詮、死する者だ、と信じるものは、その存在だけを確かなものだ、と保存し、
補完される後先に自己を保たない。
この戦域に存在する聖域を信じ貫くものは、疲れを感じず、
短絡的な究竟に達さず、それも誤り、と知り、何度も温める。
忽ちは、掬いようのない出来事に担うべき価値を押しつける。
勝ち誇る程に、加算される現実は生じる現行の重荷に過ぎず、捨て去った後に押し寄せる過去は、
依然、として動機を求め、その行動に対する値など、と五月蠅く付きまとう。
この命は、去勢された現形に過ぎぬ、と幻影は悟ったような表情で、総てに対する里親を探す。
探しても尚、埋まらない愛欲たる憎悪は、毅然さを保たず、何度も折れる。
萎れた矢先に広がる世界性が、引力を保ち、陥るように、と惹きつけたがる。
それから離れる為に、自己を保つべき照合を行い、照らし合わされるだけの堕落した現在に
終止符を打つべく、執心保たず、種子であるべく飛び交う。
一つの意識に留まらない意識は形式を持たず、ただ手荷物な善悪に対する是非を保たない。
強度を保つべく、平等な目を用い、用いる先に賞される答えに疑問を持つ。
持ち続ける意志は、疲憊せず、乗り越えるべき今を登り切る事だけに、全生命を賭け、
この逸する意識に達した後を振り返らず、その場その場で判断を下した是非に対して、
疑問を持ち、それに対しうる反省にだけ、半生に対する半径に与えるべき今に移送し、
移行すべき意味にだけ、意志を貫く。
この夜は伝え連ねる。存在すら確かでは無いのに、これ以上、幻想たるアバターは要らず、
現存するために縋らず続ける意思に未来は有る。
この規制されぬ意識にこそ、新たな意識を超えるべき今が調律される。
律動する景色に全てが連なり、拙い夜の神話を歩み、
築くべき今にマテリアル与え、違う季節に真相を与える。
感謝。秀麗に輝き、嘯く社会性に連なるだけの、贋物の光りも、
何だか、美麗に映り、生える。御礼。
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