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2012年12月29日土曜日

携わる意志にもたれかかる今。

過ぎ去る時は、瞬間瞬間が循環し続く限りに永遠だ。 ミニマルな夜の月が欠け、捌け口を告げるだけの人形劇を見つけ、 コロンのパスタを作る君の不味い衝動に喘ぐ。 世界性の官能的なフォトジェニックがメタファーをフェニックスに変える頃、 マニキュアをマニュアル通りに塗りたくる騎兵隊がタクティクスの上で煩悩的な踊りを繰り返し踊る。 夜の日記が火元に紐解く現在を引き裂き、永遠を指し示す。 新たな試みが天まで転移する。 とある大罪者は、罪が何で有るかを識らず、罪を被り、 自分に罰を加え、思い悩んでいる。 或いは、自己の残り滓をすすり、自虐的に歎き哀しむだけの苦しみにそぐう、 自己弁護の同情者を対象に、自分を苦しめている。 強迫観念の元凶は、脳内の信号の異常なのに、 信仰を押し付けるだけの堕落した主観が、全世界を覆い尽くしている。 理不尽なトラウマがバカンスに出かけ、簡素な理由を閑散、とした心に繋げる。 恰も滞留する想いに刻まれる理由が日付が変わる頃を指す頃、 全ての理由が頓挫し、崇める現在に執心を放ち、終止符を打つ。 相応しい幸せなどは無く、自己に相対するだけの理由が点在し、今に結ばれるだけである。 バンダリズムがリバタリアニズムを犯す原野で遭遇する恋が偶像化し、 可視化した筈の愛が絢爛豪華な進化論を嘯き、身を果てさせる。 アナルコ・キャピタリズムが乱世に生え、先住民を粛清する頃、涙も枯れ果てる。 哀愁に揺らぐブランコに乗り、カウボーイを打ち倒す。 バビロン捕囚たちは、連絡船を待ち、南下を続け、ローマ軍に打ちのめされている頃、 特売品の街は、資本主義の荒波に揉まれ、生まれもしない原理に慄く。 鉄の処女に座り、マイクロチップの彼方でバーストする夢に倒錯する。 カフカの脳裏や、購買欲を誘うアルトーの数十億の化身が妖婦、と化し、 嵩張る想いに、超誇大妄想的なコードを流し、アニマが変貌し、 女性像が偏向する夜霧の彼方で、誰かの恋心を食しながら、煉獄を目指す。 凡ゆる時が聯合し、憚る時に募り、司る概念を突き抜け、念頭に蔓延る粘着する四季を取り払う。 素敵な道理にリフレインのソースをかけて、去り行く希望に命じる意志を授ける。 明けても暮れても、真の自由は、其処には無く、思い違い、 思い履き違えた後に引き摺るような余韻に示される永遠が召されながら、 芽生え、今に生えた瞬間が、種子になり、花咲かす頃に拡がる美麗な意識こそが、 自由であるかのように、この余韻に差し迫る想いは、刺し違えず、憚る事も無く、 事勿れ、と謳わず、屈さず、掘削せず、荒削りな侭で、今を渡り切る。 不健康な貌で近寄る、建国主義者が、裁く事だけに内実を照らし、実証を失う。 主義に依存する社会は、謝罪もせず、誰かを殺める事により、抹殺された者の亡霊の影を追従し、 屈服しながら、膠着し、帰着する位置を弄りながら、彷徨うだけに陰る孤老のように懐柔に身を収め、 収束する現状に吐息を零しながら、といちの理念を借りて、 輪唱する現状の自己のやまびこを聞き磁気を狂わす。 方角を失った意識は、希望を見失い、浮き彫りにされる現状を彷徨い、 恰も維持しているかのように、其の場の根を腐らす。 恰もラストシーンのように、レストアされて無い今が改竄を続け、外観ばかりを飾り立てる。 奉る思いも、玉響に帰依し、帰する思いに拍動しながら、完璧な今を初々しく何度も聳立させ、 何往復もの光年を循環し、加速せずに、速度から抜け出し、今に出し抜けず、 抜かれた後を追うように、追わず、生い茂る要因に導引され、拘引されず、同調しながら、 同調せず、せせらぎ謳い廃され、介し、加算されずに、果敢に挑み、 捨て去り脱ぎ去り、去り行く君の形骸の彼方で受精し孕んだ後に、産まれながら原点に 力点を移し、疎外もされず、郊外に出尽くし、劈く自然を浴びながら、 標識抜き取り、取り柄も無く、虜になり、捕らえられず、駆け巡り、 偶像の時を颯爽し、殺到する意識を颯爽、と駆け巡り、互い違う理念に理想を繋げ、 繰り広げられる意志に充実を繋ぎ、重責する深夜に媚態を重ね、悔悟を溜め込み、刻々、と濃淡に 入り交じり、混ざり合い徒労する景色に情緒を残し、夕闇に消え去り、暗闇に輝き、 褪せる程に数える事を止め、掲げる事も無く、木漏れ日に与える深緑の命を捧げる意志を朗唱し、 今に浸り、憚る時に比し、重責するように苦境を介し、今に蔓延る意志であるべく、並べず、 比べず、今に逸するように、両立し、抗する程に、実証する。

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