2012年12月12日水曜日
凋落する今を蝉蛻する夜を辿る日記。
この夜が急落し、かまける現在に示す位置を仕り、楯突く現状を飲み込む。
維持する精神は意志を持たず、現時点に固まり、身動きも取れぬままに、
取るに足らない今を足し引きし、引き合わせるべき今に自己を保たない。
正しさ示す邂逅が過ぎり、この夜と手を繋ぎ掴まされる今を弄る。
支える一瞬が過去に陥り消え去る。機影が今を残し、現在を引き摺りながら、
過去に消えるだけの行動を続けるだけに過ぎない、時などは、
単なる短絡的な数字にしか思わず、この安楽施設たる実験場に
住まうような現在を飛び越え、調律すべく、総てを超越する。
人間ならば、人間を超えるべく、人間であるべきであり、そこに権利など、尊厳なども無く、
なぞる程に深まる現在が羽化するだけである。
外では始まりを告げる大雨が降っている。強風が鼓膜を劈き、
見果てぬ現実が、其処に座している。
ここで終わらす感情をシャットダウンし、周到な明日を迎えるべく育み眠る。
先々は、信用出来ない快楽のバイタルだけに促される売人で溢れている。
現時点などは、葬る矢先の事実であり、支えには成らず、流動する意識は景色、と繋がり、
存在を照らす風景に基づき、存在たる本性を表す。全てのサガとエゴが織りなし、
恰も社会性のような昇華を導き出し、紡ぎ、はたまた消化不良の事実を介して、
繰り広げる意識が万物流転し、怜悧な真実を織り成す。
単に見下し笑う家畜群が調べる時は、恰も流動的だが、諦観し、滞留し、
卑俗な意志で溢れ、恰も、自分だけが、正しい愛であろう、とする。
意思の奴隷のままでは駄目だ。隷属する意識は偏りもたつき、自己に加担し、
保持し、自己保存に陥る。明日散る勇気が無い限り、アスファルトで凋落する。
枯れ果て萎れぬように、惨めな水は与えたくないから、その心に超絶な強気を保ち、
心の雨期を超えるべく、この沈まぬ今を沈めるような要因であるべく、
君の意味を拘引し、行進させる。
この世はサーカスだ、と生活感が告げる。だれた意識が切迫感を保ち、潔癖的な意志を用い、
総ては穢い、と告げる。
思い違えば、その場に備わる現状は現時点を見失い、穢いものだ、と物語る。
その視線に備わる現状を廃すべきだ、と告げるだけの似通う言葉が悪臭を放つ。
忽ちは、はかどる意志を持たず、憚る程に程良く募る。
正しく示唆すべき、君の視点を変えるべく、綺麗事でも並べようか、と思いが、
それに比する価値は卑俗に値する。
相対する現状は、困じる程に、細やかな思念を失う。
喪失感に引き寄せられる悪意が飽き飽きだ、と告げるが、画期的であるべく、
並べられた出来事はなるべく蹴飛ばす。
担うべく背負うのでは無く、似合うから、と言って着飾るのでも無く、
飢渇するから、と言って飲み干すのでも無く、泣く泣く背負わされている、と嘆くのでも無く、
この物語る夜に背負うべき事実も無く、自分の世界性を介し、緩衝し、緩和されながら、
自己が求めている事に流されているだけに過ぎず、羞恥を用いる者は、衆知を用い
批判したがる事に追従するだけの卑俗な家畜である価値観を押しつけるから、
あしらう程に解ける現在に惑わされる事も無く、
新たな主義を用い、衆愚を超えるような高貴さを持つべきである。
感謝。自分の意志で苦しむべく、何事にも従わない。反し鞍替えす。御礼。
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