2012年11月26日月曜日
懸命な夜に拍動する命の日記。
この夜は緊縛し、全ての意図を這いずる。
蔓延る日々は対立し、嫌疑を溜め込みながら、無残な君を歩むようなものだ。
幾許かの赦しを乞い、誘う時に見捨てられた今を加算させる。
垂涎たる様相を持ち、魅惑に尽きる時に解する要因に明け暮れながら、
誰かの孤独を食す。
幾重にも散らばり有する気配を悟り純真な今を積み上げる。
申し分無く消えいる情景は歪に入り混じりながら、砕けた後先に情理を重ねる。
無残に機影を残し、残骸のような忘我を歩み、一巡の意味にたどり着く。
この試練はジレンマを重ねる。
緊密に寄り添う夜は心象に対して、膨張、と伸縮を重ねながら、心を彩る。
焼け爛れた胃の底から、そぐわない夜が重なり、蕩ける夢に肥大する。
支払われる代償が無ければ、義務的な今も存在しない。
退廃的な明日に輝く為に、微量の余力を用い、
清濁たる今に謙虚さを少しでも保つ。
堅実な未来は今に拍動し、全ての動機に対する動詞を生み、
囀る明日に俯きながらも、睨む日々は先々に募る事柄の起伏を生む。
近況にすがりつく夜が擦り寄る。摩擦される意識は去り行きながら、
感覚器官を巡回し、改ざんする時折を重ね、弛まない季節を徘徊し、
寒帯な夜が、この身を劈き瞬き、跨ぐ。
夜の卵管をくぐり抜ける。全ては、新しく産まれる為だ、と端的な生命は告げる。
補正される夜は延命し、黎明期を渡り、純真な瞬間を永遠と呼ぶ。
悲劇的な今に弛みながら、行く先々に鋭意を募らす。
行先は当ても無い日々だが、
行く末を絡まらせるだけに過ぎ行く季節も仄かな記憶を辿り、
偶像の隙間を渡り、称えるべき今に辿り着く。
艶麗たる瞬時に司り、形作る日々は豊かに散り行き、
今に加算すべき事実になる。
抱きかかえる夜は、尚も硬直し、今に対して、立ち尽くしている。
裁かれる明日に、下される自由の名の下に、不自由である私たちは、
この胸裏に基づく均衡に対処すべき力を用い、
総てに番うべき愛を用い、この金満主義たる夜に、対して違う、と告げる。
何を得て、何を用いるかを変えない限りは、変えざる時に、
どうすべきかも分からずに、彷徨う。
血路を開くべく、この姦悪の管轄から抜け出す。
権力装置たる由縁が放つ資金繰りには、関さず、心を取り戻すべき闘争に、
暴力は要らず、成し遂げる為に、意味などは要らない。
大差無く輝くだけのネオンが五月蠅く囲う。
この引接されない意識を辿り、加算すべきは、数字にあらず、この数奇な人生に
対すべき、値を求め、単なる日々に感作を続ける。
道理は導く限りに満ちながら、渇水しては、この虚偽たる世界に明眸皓歯な
女神を産み落とすべく、重ねる日々の愛だけに視線を移すべきだ。
懸命に渡り切る今が、弛まない軌跡を織り成し、折り重ねながら、直線を進む。
貪る夜が停滞しながら温め合う、あらゆる愛に淘汰されながら、
起算される日々を算用せず、謙虚さだけを抱きしめ、
今だけを悟るのだ、と告げる夜は静かな筋書きを企て、
今に使命を与え続ける明朗な日々だけにメロウな今がリフレインし、
リリカルな衝動を渡り、この世界の胎動で眠りながら、目覚める時は、
新たな人生の始まりだけでありますように。
感謝。この過ぎ去る日々だけに、御礼。
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