2012年11月24日土曜日
夜に絡まる気配を切り取る日記。
弱者共通語を放つ夜は、強度も保たずに、もたれ合いながら、愛惜を讃えるだけに集う意識は、
運動的にあらず、そこに留まるだけの建造物に成り得る、と告げる余生は、
感銘な出来事に柑橘系の恋を吐き出すような行為に対する理論を吐き出し、
恰もそれが理想だ、と集う。
誘導ミサイルが狙う今に浸るような余韻を用い、ワインに溢す情念に細波の気持ちが泡、となり、
淡い恋の予感を与え、この胸囲を締め付ける。
訝る意志は、象徴的な女神や、王を探しながら、王位を求めるだけの卑俗な価値者は、
頭を締め付けるカチューシャをはめ込み、勝ち誇るだけの高いビル群に登り見下すだけの
表情は、人間では無く、薄命な悪魔だ、と告げる夜は、この世界性に犇めく性愛に対するだけの
理性を持たずに、蠢く現在の至福に起伏を与えるべき永遠のコード進行を進みながら、
廃れるだけに撃たれ兌換する亜種たちのようだ、と告げる神の隣で、倒錯する自己を調律している。
冷めた季節は配属するだけの寄生中だ、と告げる夜は、格好の餌食を探す為に、
あらゆる手口を使い、その闇で包むべく、君の心に攻め入る。
鬩ぎ合う理由に利用されるだけでは、今に嵌まるだけだ、と告げる足枷も、その不安を捕まえるべく、
牙を光らせ、君の不安定な足下を狙う。そこに掴まれば権力の思うままだ、と笑う。
煩わしく示唆する今に達し、この夜に到達したの、だと告げる冒険者も、何を求めるも忘れ、
ただ笑う事だけに、煩わしさを介さず、その対処すべき最初に理論は持たず、最後に記録を
打ち込むだけでは、その歩んだ軌跡は単なる遺跡だ、と告げる夜は、好転すべき理論を用い、
この構築されるだけに五月蠅く募るだけの群像やビル群にぶり返す憤懣などを抱え込むが、
疲れも見せずに、ひたすらに駆け巡る。
この使命に違憲するように、体現する私は、猥雑な感情に対する法則を用い、
混じる時代を引き合いに、引き合わすだけの鏡は持たず、用いる先々を昇華させるべく、
追従しない意識は、自己にだけは、従順あるが、柔軟性を孕み、何でも受け入れる所存である。
堅実な意識にだけ夜は広がり続ける、と伝える水準は、見果てぬ現状の利潤だけを求めている。
定量化される意識は量産化されるだけの機械的なものを産み出すから、と出し抜ける。
それは逃避に近いものでは有るが、この現実からは逃げ出さず、
打算されるだけの現況からは逃げ出すようなものである、と集う夜は、その理由に論破されながら、
陥るだけの先々に介すような出来事の差異性に絡まり、加増すべき真実も造花のようなものだ、と
項垂れ、打算されるだけに散財する意識の後先に転じる事無く、今を流転している。
総ては女々しく動き回る道理に満ち満ちている、と、つくづく思いが、
この今が続く限りには、除外されず、助長を歩くだけに存在する今が、轍になる限りには、
その轍を踏みしめ、逸脱する意味を歩みながら、逸するような空間を徘徊し、
対価などは求めぬような人間で有りたく、人間を始めよう、と思う。
短絡的な夜は退廃的にまどろむ。この幻を抱え、この後先は陰影に募る。
永遠を生きるに尽きるだけで、十分な事を知り得ながら、
対する意識に協調すべき自己に依存せず、
信じ抜けるような今を緩和し、調理しながら風景に転じ喜ぶだけだ。
感謝。夜は偶像を溜め込み、気配を拭うべき、その闇の触手を伸ばす。御礼。
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