2012年11月7日水曜日
妨げられる夜に塞ぐ事無く広がるだけに鞍替えする日記。
この夜は、何処かに有していた事柄を、あべこべに介しながら、功績踏み荒らし、
どこか、ずっと不満そうに徘徊し、悲壮な利潤を求め、一見、壮大で、広大ではあるが、
見つめ直せば、何たる不自然な価値に留まり、狭い意識に矜恃を持ち込みながら、
杜撰に入り込み、混み合う意識は、渋滞しながらも、潜り抜けるべき短絡的な近道を、探さず、
実直に歩むべく、閑静な裏通り走り、絶えず出来事にぶつかりながら、緩衝し、
程よく生命は、何であるかを告げ、事柄を圧縮し、嵩張る思いは、
高鳴るべきなのだ、と告げる私と、夜が対象し、総ての出来事に入り混じり、
諦観拭い、馳せる思いにだけ、純度は高まり、込める思いにだけ、
メルヘンな事実も僅差を、拭い、あらゆる奇跡は、凡庸なものなどは、無いのだ、と告げる。
動けば傷付きもするだろう、し悶える限りには、何事も起こらず、
興すべきは自分に生じ、たどたどしくも、奇しくも繋がり、
この夜の、縒れた緩いカーブを、曲がり敗した愛に跪き、疎ましくも、助長を残し、
現在は、近在しているだけに過ぎず、この今も、過ぎ去れば、
単なる影で有った事を伝え震える夜は、緩慢に、事物、と緩衝し、
様々な場面に行き交いながら、全てに帰還し、溜め込み吐き出し、また戻る。
対比する思いも、自己を対象に、損得などで図りたがり、
人間である尊厳を失い、今に加算されるべき理論は、何の理想を用い、
何をモチーフに理性が無い、利潤を求めるのか、と煩く付きまとう。
汎用され、生きるだけに行き交う事に対しては、仕方ない、とは告げない。
しがない思いは、しがんでも味は無く、ふやけるだけに、自棄になる。
自暴自棄、と化した運命は、命運すらも引き裂き、運命などには
、何も無いのだ、と思い煩い、絶えず破壊する事だけに焦点を与え、
創造性を失い、相続すべき価値にも成らずに、隠滅する。陰影、と化した思いは、
重なる程に、その身には介さず、嫉みや妬み、となり、
自己のルサンチマンの怪物が、心に卑しい種子を持ち込み侵略し、続け、
何が正しいのかを見失う。
生きる、とはみずみずしいものでもあるが、見捨てられたように枯渇しているような、ものでもある。
問題は損なう程に今の足枷に変わり、数々の杜撰なジレンマ、と化し、
人徳ばかりを求め、徳とは、何であるかを問わず、
自己に尊厳を与える為に讃える行動を行動、とは呼ばない。
壮麗な夜は怜悧に欺きながらも、嘯く事は無い。
それに対処すべき心があれば、卑屈にならず、宥めるように、遠ざかりながら、
近づき、そっと寄り添う。
価値観は美麗さだけを求め、持ち合わせるべき自己を調律せずに、
あれこれ言いたがる。
言い寄り、縋るだけの運命は軽薄ではあるが、
近づかなければ、分からぬ事も多々あり、
そのような出来事だけでは計れぬのが、運命でもあるが、
殆どは、計画性を持たずに、軽薄なだけに、
この身に迫り、この思いに雪崩を与え、
総てに飲み込まれるだけに、沈む。
そのような夜の理論は廃れるだけであり、
この現状を回避した結果に覆い被さるだけの事を
自分が誘った事を知らない限りは、そのままに、沈む。
すれ違う意識は継ぎ接ぎで、互い違いながらも、
殆どは入り交じるが、長けるべき意識を保てば、
単一に入り交じらず、自己に必要な色合いだけを求め、
輝くはずでは、ある。
感謝。寄せては返す思いは翻し、鞍替えする為に存在する。御礼。
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