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2012年11月10日土曜日

夜の精神分析を行う日記。

リズミカルな夜は歪みながら、絶えずシンクロし、弊害などを打ち砕きながら、 この心に気配を与える。 形骸化している思いを泳ぎ、同等な価値などの比率の合間などを緩慢に歩きながら、 散漫な思いを隠し、浪漫に尽きる、と宣言する夜は、オートマチックに流転を続けるが、 その物事に緩衝している出来事の差異は殆ど無く、同じ様相を保っているかのように見える。 煌めく星々は、奔走を続け、母を探して数光年を歩んでいるかのように思える。 瓦解する思いは崩れ去るだけに陥りながら、利己的な気配を察知し、その場から離れて行き、 行く末は誰もが同じ結論を用いる事も知らずに、永遠の命を保つソーマを探し、 高慢に徘徊している。 上等な夜にこそ、同等な価値を保つ、と真意は語るが、破瓜型の夜は利己的で自己崇拝を続け 自己愛に帰還し、ジェンダーを見失う。 エディプスコンプレックスを抱えたままの私の歪んだ意識が、権力的なものを嫌う始まりだ、と告げる 夜は、悔恨ひしめきながら、信心する両親も居ないから、私は滅び綻ぶのだ、とカタストロフィを 流しながら、絶えず物事の建前に支配されている。 アニミズムを抱え夜の気配に精霊を落とす。痙攣する魂は夜の兆しを悟り、 総ての意識を開学したフリをするが、その気配に支配されて居るままでは、何かに操られているだけにしか ならず、運命愛が何たるかを知らない。 幸福だけを祈れば、不幸は克服出来ず、自己を克己する結末も無いだろうが、 不幸を祈り、人を蹴落とし、貶すよりは、数億倍はマシである。 有り難みも知らずに、有り難迷惑に感じてしまう夜は、軟禁された奴隷のようだ。 拘禁されているだけならば、幾何かは、マシだが、そのままでは立ち尽くす案山子のままだ。 鏡映的自己を抱える現代は、疎ましく何かに、何かを求めるべく、それだけに心を遣いきり、 疲れ果てているだけにしか過ぎない。 その現況は、短絡的に繋がるだけの事柄に対する愛を用いない事により、 疲れ果てる自己に果て、薄い価値観は自己に膜を張り、それを突き破る自己を持たない限りは、 その膜の思いを知らずに、卑下し、冷え切った思いに否定を連ねるだけである。 見てくれなどは気にせず、見た目などは、気にせず徘徊したいが、この意識の配下のままで、 配役に過ぎない思いは主役にはなれない。 生きるとは、起伏の繰り返しだ。その場だけが良ければ良しでは決して無く、 その場に対してどれほどの価値を用い行い正せるかが、総ての画期的な鍵にもなるが、 その鍵も錆び付くから注意し、既視性用い、これは見たときのある事柄だ、と踏まえ、 それをどう解決するかにより、快活さの差違も見抜け、クラウディングされている全貌から抜け出せる。 夜のバイパスを見つけ、スキーマを超え、無意識に辿り着く。 協調する事も無く、到達する意識は、超越すべき自己の主観を辿り、 頂上に登り、総ての徴候の気配を知る。 投影されるものも無く、憐れみすら無く、夜の数理に理性は無い、と知る。 内因に存在する外因は、パーソナルスペースのパーソンにはならず、 物質的に抗うだけの起因であり、そこに人は緩衝せず、汎称し続ける意識は絶えず、 物質に操作される。 フラッシュバックする意識がバーンアウトし、数々のジレンマの試練を打ち出し、 この意識を控除したがる。排除される先は、夜に連なり、全貌の経絡を辿り、 心の金脈に付着し、付着する限りには、腐食する結論が司り、 爛れた意識は、総てに媒体し、レジリエンスを保てずに、 折れたままで、その縋り付く。 顕在な意識も夜に隔てられ、いつかはロボトミーにされ、乏しく歩む。 季節感は恰も封鎖され、真意を忘れている。 疑念に支配された意識は猜疑心に掴まり、連なる意識に結合すべき愛を保たずに、 もたらされながら縺れる意識は、短絡的な居場所などを探し、徘徊するだけに、 自己を終える。居場所などは 「ここ」 であり、今 「どこか」 を知らない限りは、 知りもしない、持ち合わさせられる出来事に押し潰されるだけに留まり、 帰る場所が、何処であろうか、と彷徨う結論に結論を持ち込み、 結合しない意識は、契合すべき主事を失い、主軸は自己である事を忘れ、 個である事を有さず、誰かに媒体するだけのバーターシステムに取り込まれ、 読み込まれるだけの意識に拗れる。 限りある意識は、ただ意識の表面を司り、煩く不安定だ。整えるべきは心にも無く、脳裏に 存在するが、聡明な時は、それは間違いだ、と告げ、因果律には、決して反すな、と 告げるが、何の因果か、そんな問題には、論点は置かず、何の因果であろうが、 私は、私には欠如せず、進む運命です、と告げる。 自己が簡単に解けるのであるならば、解けない事など無い、と告げる。 感謝。分析する夜は、訓戒も持たず、悔恨も持たず蠢くだけに滾っている。御礼。

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