2012年11月11日日曜日
完璧な愛についてかく語りきる。
軽薄な現代社会などに引き連れられず、自己を糾しながら、損なわれる時間を歩まず、
危難を加えながら、和える日々は、恰もの、永遠を重ね、不確かな現状の曙光、となり、
贖罪の時などに介さず、対象する意識を卑下せず、シンプルに審美を重ね、淫靡に瞬き、
妨げる時も、儚く散るだけの運命であるから、しての知った口を吐きながら、引き連れる思いには、
引き摺られず、豊かであるべく、心情には投函されず、互換されるべき意味合いだけに、意識を兌換し、
巧拙を論じながら、到達する意識は、威名を用い、光りと影を支配せず、気配を悟り、
純粋な形骸を探り、賢明に行き交うものだけに、取り柄を求め、天涯に犇めく孤独に、憐れみは持たず、
哀れである、と思うからこそ、その場に憐れみに掴まり離さぬから、遠くで見守る、この思いは、
逍遙しながら、君の全景に、前衛的な瞬間を残し、妨げるものあらず、とだけ告げ、
妨げるものは、解消しない自己であるからこそ、その場に立ち尽くすよりも、堂々、と聳立すべき
意識を保ち、陰影重なり、総ては影、である、と告げるペシミストのPainなどが嵩張る、
代用品の大地は、代用品たる自己には、目を向けず、その場に絡まる出来事に対して
問答を押しつけるから、それには、喧しい、と告げ、批判すべきは、自己にあるが、否定すべきは、
自己には無く、肯定すべきでも無く、ひたすらに解決する矢先に備わる出来事にだけ、
果敢に挑むべき指針を与え、短絡的な数理に答えは無く、誰かの打ち出した意味合いに答えは無く、
ましてや死者を貪り、現在に打ち出す答えなどは、人間の暴利の限りであるから、
限りある自分の言葉で対する思い、と対比しながら、その中庸を知り、
凡庸たるもの、あるものに絡まり、あらゆる出来事に対象を用いる事をしないが、
その至難に絡まる意図は、総ての出来事に、混同しながら、自己に絡まる事を知らずに、
彷徨うから、泡沫の自由などを求め、耽溺を纏い、感動を知らぬままだ。
空腹を癒やすだけでは、味気ないから、と貪るだけでは、最もな価値を知り得ず、
勿体無い事を知らず、もったいぶり、最もな現在に永遠を持ち込まぬ。
持ちつ持たれるではあるが、持ち過ぎ、凭れるだけでは、持たされている出来事の重みに耐えかねず、
兼ね合い続ける事実に金などを持ち込む。
求め合う意識は純粋ではあるが、あらゆる自己は利己的なものだ。
問答無用に、鬩ぎ合う意識は、滾る程に、対象を見失う。
見捨てられた価値に尊厳はあるが、損なわれた価値には、尊厳は無く卑下される。
去り行く季節に理由はあるが、利用される季節に理由は無く、両道を歩むが、綺麗なものだけなどは、
見えず、穢いものをどう正すかにより、この動向の意味も深まる季節に解消され、
去り行くままに、募る思いを、対処する思いに比する愛に煌めくべきであるが、
如何せん、価値は、対象を失ったままで、その場の永遠を語らず、先々の不安などに戦く。
それは百も承知だが、百もいつかは零になるし、長い目で見ても、誰もが幸せなど、とは思えず、
幸せ、と思う瞬間を大事にせずに、先々の幸福などは、飼われ、買い取るだけに過ぎず、
つくづくは味気ない問題を抱え、実験的である、とはせず、一見する価値に絡まり、
荷担すべきは、その愛の重きに有る事を知らぬままだ。
「愛の重きを知れ。さすれば可も無く不可も無く、成し遂げる愛だけを登り詰める。嵩張れば、その邪険な思いを捨て去り、何が真実であるかを悟り、近日に生えるべき愛に手解きを受ける。様々な形で、愛は神秘を伝える。真偽を重ねながら、利己的である愛などは、一瞬で捨て去り、どう行うかにより、価値は、最もな形になり得る。なった、としても、もぎ取り奪うのも愛の形では有るが、愛の刻印は押せず、刻々、と老い続けるなど、と煩く司りたがる。仕る思いは、つくづくに卑下を繰り返し、利己的であろう、と操る。それの傀儡で終える愛は、開花せず、退化し、いつかの化石になる。担い、加算されるべき自己に対象を持たずに、もたれ合う愛は、偏り、その重みに、耐えかねず似通うだけに、煮詰まる。二度と無い今を加算させるからこそ、その場の永遠も深まり、営利目的な愛に流されず、重なり合う今に愛の淫楽を持たず、引用されるべき愛に近似し、果てる思いは、加点すればするほどに、その胸裏に恐怖を宿すが、その強固たる意志は、その恐怖には負けず、劣らず、陥らず、用いる愛の遺品、とは化さず、重なる思いは、遺愛であるからこそ、この生命も、いつかの悲しみを歌いながらも、その悲しみを輝きに変える」
悉くは、どうやら泡になるらしい。成しても尚、泡になり、泡沫に蕩けながら、膝元で眠り、
根差すべき足下の栄養、となる。
慟哭し、破裂する運命は、器用さなどは、用いずに、一途に駆け巡り、自己に加盟されるべき
一律の愛の官軍引き連れ、惹きつける思いは、占用されない意識の領域を守もるための、
小さな戦争が跋扈しているが、均衡を保つ愛は、強要せず、領地を奪い去らず、
そっと心に近づき離れながら、離さぬ思いを抱えながら、確かな愛を、その心に感じ、
入り組んだ時代などは、入り組むだけの迷路であるから、その愛の指揮だけには、従い、
従うだけで、隷属はせず、継続する愛にこそ、その後続は連なり、見事に歩く姿は、勇敢であり、
簡易な出来事には、操作されず、自己の判然たる判断保ち、繋げる思いを従える事はしない。
達成する愛も無いが、達観する愛は、目先を見つめ、全貌を見つめず、傍観する限りに留まり、
成長すべき愛に司らず、疲れるだけに萎え、枯れ行くだけに過ぎない。
ただ有る現状に目もくれず、現行に暮れゆく価値に永遠を求めるから、君はカラカラのままだし、
ましてや、その愛に暮れ行くだけならば、何の正否も無く、清貧さも知らずに、
悟る思いは、探るほどに、動作を失い、膠着し、有する愛の形骸、と化す。
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