2012年11月16日金曜日
賢明な朝に捧げる名案に隔たる明暗を解く鍵。
この奴隷である朝の景色は、重たく切ないだけだ、と告げている。陰口誘う地下鉄に乗り、
智慧の無い幸福を売る広告に目をやる。意識に刺さる風景は、治らない傷を与え、傷口を広げ、
恰も拡張される傷跡に、泣き言を募るだけでは、味気ないから、実勢に対すべき、愛を求めたいが、
混迷極める、と促す情報により、支配される意識は、気配を持たず、現状に対する厳然たるものに対しては、
結合されず、幻想的にちらつかせるだけの幸福を求めるだけに貪り裏切る意識だけが、徘徊し、
敗退する意識は、二度と立つことを許さず、と促すだけの卑屈で利己的な輩により、冷笑され、
冷たい目線を浴びせる事に対する事など無い、と宣言し、この朝に否決すべき理由の烏合に対して、
もう飛び散り、離愁に消えろ、と宣言し、この景色に対してだけの根拠を求める。
この悔い躙る世界に対して境界線を持たぬ者よ、此処に集え、と告げるが、集うだけは内戦に陥る。
革命に意味合いを求める、と暴力に陥り、効力を保つだけの権力装置に成り得、その意識に荷担するもの
総ては、独自の権利を放ち、新たな権力を持ちたがる。もれなく都合の良い意識は、この全域に達すべき、
意志は持たず、その力に対処すべき理由を保たず、諦観するだけに翳る。
対するべきは、この利用される理由にあるが、その理由から離れれば、何でも無い事のようにも思える。
そこで諦めれば、矜持は、狂気になり、悶える意識は、通りすがりの意識を刺すだけの結論に自己を
終える。往年に突き刺さる従来からに従属し、隷属するだけの意識は、あらゆる神性な意識を求め、
それに縋るだけに疲れているだけだ。それに流されすぎる、と阻喪な欠漏により、漏れるだけに
渇する。時折は摂動され、リンクされながら、切り離され、その些細な出来事に著明さを与え、
賢明に生きるよりも、この薄命さを知り、迷惑を感じながら、それをただ正すだけには、答えは無く、
何処まで自己を糾すことかにより、似通う問題も、散々な巣に帰り、その問題に対して会す自己に対して、
愛をどれだけ保つかにより、卑下は止まり、隔てる意識に嫉妬などは無くなる。
忽ちに判然さは無く、幻想そのものだ。今すらも、数秒を加えれば、和えたはずの出逢いにも悲恋に
赴く結論だ。結束する意識は、収束はせず、立ち並ぶ事に補われず、ただ自己を聳立させ、
何処まで進めるかにより、この名実な日々に名を刻むような君の意志が、道筋に彫り込む
意味合いにより、景色は変わる。
「漂う意識は、ただ寄り添い、果てなく会し、程良く溶け合う。出逢いは別れを批難するが、その一期一会に詰まる一語一句を忘れずに、煩わしく思える想い出には、さようなら、と告げ、作用しないなら、動作にもならず、交差する意識は忽ちの結論に結合され、意識の果てに消え去りはせず、この自我は五月蠅く、規範すべき現実の規律を守れ、と五月蠅く連ねる。何が産み出す答えにより、この意識を萎靡沈滞させるかを解く。悔悟を溜め込む後先が、織りなす罪の積荷を下ろすべく、算出などはされない意味合いに辿り着く。この未明は、朝に連なり、拙い意識にでっち上げる真実を産み出す。その意味を保つ為に、あべこべに介し、この昏倒する今に達しながら、規範される理由に構造織りなし、その場の傷痍の上に作り出す意識を授ける。預けられた身体には器官はあるが、この意識は、何処にも存在しない。ただ漂う惑星のようなものだ、と枠組みから離れる意識は伝える。この意識は空間を彷徨う旅人なのだ、と風は告げる。押し返す波が、その意識を飲み込み、いつかは消え去る、と海は伝える。母なる愛が、この総てに弾け、弾け続けろ、と宣言する。愉しみ尽くせ、と。その尽くす意味に尽くされず、月去った後先に織りなす影にこそ、尽き果てた後先の功績が存在し、膨張し、また一度、もう一度、と何度も弾けるのだ。この私を宇宙だ、とすれば、総ては惑星であり、微粒子であり、総ての栄養素である。その栄養を譲り受けるべく、この身心には堅牢さを保ち、健康で有る事をだけを願う。君の幸せこそが、この私にしわ寄せされ、しわくちゃになるまで、闘い続ける意志に変わる。この意志こそが、自己に反復し、自己を調律させる。その頂上に登った先にも、長じる先は有るからこそ、この意識に理由は持たず、明日、消える命のように、ただ燃えさかる。境目は自己が織りなす意味に過ぎず、その考えに還元されることは、と言えば、卑俗な精神だけである」
曖昧に淡々、と続く。朝焼けは染み入るように、文明を開花させる。
通り過ぎる思いは、何処かの未明に遂げ、何処なの、と告げるだけの意識、とは別れる。
忽ちは過去に反映する虚像だ、と織りなす君には、この現在に対する幸福論などは、
無いのだ、と告げる。今を克服しない限りは、その幸福には目もくれず、知らぬ間に不幸に成り得るだけの、
シナリオを歩むだけだ、と宣言する。短絡的ではあるが、陥落せず、酩酊しないための、
意識に陶酔し、その場の悲しみの情意に交換されるだけの意識に答えなどは無く、
堪える程に、絡まる意識は、解ける事を知らず、滅びるだけの自己に寄り添い、
そぐわぬ、と介す意識は、損なうだけで受け入れず、受けとらず、請け合いの事実により、崩れ去り、
跡形も無くなった自己に讃える意味を持たない限りは、たとい今が良くても、後先は、不満、と不安に
滾るだけだ。
この起伏にこそ、永遠は、ただ存在する。この存在が有る限りは、君を信じよう、と思える限りに滾る。
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