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2012年11月2日金曜日

初めから連なり、拙く夜に生える日記。

殆どは、程良く面倒やから、茶化すような街灯に目線を移す。殆どは、犠牲に介して、とか、 五月蠅いから、最もな価値に寄り添う。 不可思議に羽化する夜の蝶は神秘的やな、とか思いながら、邪険な心を昇華させる。 食い物にされるだけでは味気ないから、自分に味付けして、 御身を何かしらに捧げる。つまらないものですが、と謙虚ぶるが、 身体に塗りたくる毒により、君が痺れるのを待ち、狡猾にこちらが頂く。 訝る思いは、これぐらい毒々しく、くどくど、と彷徨う。 一悶着も、二悶着も通り過ぎ、問答ばかりが犇めき、身も蓋も無い事実が迫り、 狭い価値で、繰り広げられる出来事は喧しいから、夜の栗拾にでも出かけたい、と思う。 夜のデカダンたちは、一杯のワインでも引っかけながら、両者の引っ掻き傷などを 吐き出しながら、夜に嘆いている。 詰る思いは、詰まるだけに繋がるような形を見せつけたりもするが、それでは何の解決にも至らん、と 一過性の事実を彷徨う熱帯魚ですね、と繋がれた意識に本音でぶつかるからこそ、 快活に生きる術もあるんちゃうかな、とは思うが、 如何せん主たる権限などが、最もな価値をぶつける限りは、翳るだけに遠ざかるシナリオの路地裏で、 萎れるだけに過ぎず、いつかの面影、と化すだけにあり、 有り難みも知る前に、死ぬんちゃうかな、とも思う。 関する出来事は、綺語などを孕みながら、枠組みにはめ込まれる。 嵌まる君は、代わる代わる変化する季節の代用品、と化し、品位を無くけど、 今日は、もうええは、何か疲れきった生命に関する差異性などに、絡まる程に、空回りするし、 代価などを求めるから、価値は、鬱し、薄っすい薄っすい価値の表面を溺れるだけに過ぎへん、とか 言いたいけど、こんなんばっか言うててもバトルは、深みを増し、民族紛争的な運命論を彷徨うだけやから、 今日はスタンダールの恋愛論的な気分で目眩く感情を淘汰したく、全部、愛のが良いし、 全部が全部五月蠅いから、ろくでもない日々を黒く染めるよりも、 今日はなるべくメルヘンで目配りしたり、したい。 聖なる理想論者は、愚者でもあるが、悪意ある聖者の徘徊に参加するよりは、 最もな愚者でありたい。 退屈に媚びうるよりも、諂うよりも厚かましく、五月蠅く連ねるよりも シンプルに行き交い、介したい次第。 まさぐる思いに、卑下すべき事実も無く、疲憊しているが、疲労は感じない。 数々のジレンマは襲うが、蕁麻疹にはならない。 逆上せる思いは、逆流しながら、自分の心で濁流、と化すが、 溺れる事は無い。皆無や皆無。 応答するだけに滾る。単一に限る有るから、限りに対して尽くしきる。 尽くしきった先には信じ抜くべきものが無い、としても 自分だけが等しい、し、総じて愛おしくも、ある。 この世は死地だ、と要する君は、抗する愛を知らず、物事、と対立している。 孤独は、遮るだけに遠ざかり、邪心に変わり、見下す限りに愛も存在するけど、 そんなんは、愛ちゃう、とは思うけど、その中身に、少しでも、救いを与えるか、 求めるかにより、その曖昧な愛にも、主観などは、生まれ、揉まれる程に、成長するような 意味が無い限りは、褪せるだけに過ぎへんから、要注意、とは言っておき、 一定の距離は保つ。その距離を保つ事により、気付く愛もあるし、 離れる愛もあるから、離れるぐらいなら、離れるままに昇華させるべきや、と告げ、 この少ない未明の愛も、誰かのふところで眠りたく彷徨いながら、 いつかは少しの余裕を保ち、受け入れる事を知る事に対しては、微量の慈悲を送りたい。 感謝。鬱ぎ込むよりも不安に思うよりも、この理由を信じ介せるような日々を創り上げたく 紡ぐ意識にだけ幸はある。御礼。

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