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2012年11月17日土曜日

錆び付かない愛に差異性は無い。

雪解け仄めかし、溶け合い坐す意識は、所有物のように俯瞰的に彷徨う。途切れ途切れの安っぽい日々は、 遠退きながら、遙か無知な奇蹟を歩み、傷口を癒やすように、治癒し、既読し、読む間柄をくぐり抜け、 短絡的で単一な愛に憚れながら、募り痩せては対し、奏でる思いは、審美を突き抜け、恰も閉鎖的な 愛に轟き、魅惑の月日を超え、半生を費やした愛は自己に帰依し、搬送される愛は、更迭されず、 去り行き、有ったはずの心に呼吸を募らす。 罪深く名も無い、と君は夜露を撫で、整合される時を介し、不確かな現状の後に赴き、恰も外側に偲ばせる 過去が指針になり、担うべきが、何であるかを気付いた頃には、総ては泡沫の路地裏に世間体などを思い、 恰も、幸せなフリをすべきだ、と劈くだけの風や、自然の原理などに、瞬く。 引き返しながら、重ねる月日は、重みを増すだけに有り、今の逍遙終える時を知らず、ただひたすら走るのにも、 相対する愛が必要であり、執拗に迫るだけの脳裏は、理屈だけを偲ばせ、萎れた時に惨めな慟哭の雨降らし、 確かな何かを掴んだ、としても、その場に司るのは、つまらないものです、と嘯き、奏でた月日は、 撫でるように、要因に何かを与え、讃えるべきは、多分、ここにも無く、分裂した後先に広がる微粒子のような、 心の鱗粉降らし、負担すべきは、怠惰な私の叙情にある、と告げる風景も、苦楽に歪む、 多血な世相などに、与える弊害のようなやかましさには、飽き飽きだから、何処にも関せず、 我は対する事は、知らず、大差無く連なり、微々たる季節に摩耗しながら、木々が枯れては解する時に、 総ての初心な原理を知り、濃厚な現在に至福を与えるように、讃える意識は、なんぴとたりとも近づけず、 何でもかんでも、この身に迫り、この訝り濃淡で、ざわめく冬に投函されながら、補食される命は、 悔悟を劈き、はたまた、最後の愛を求めるべく、この慈しむ現在に、心象を与え、重ねる月日は、 擁護され、高揚感加え、体感した頃には、総ての疲れも、忌々しいだけに、思惟を連ねただけに過ぎず、 この脳裏に蔓延る夜が、簡素な懐疑を孕み、産み落とす是非は、対格を求めず、 快楽に歪む事も無く、ただ愛する月日に面影を産む。 対比する思いは、短観に染まるだけの、怠惰な価値を産み出すだけの扇動にしか有らず、 たとい、今を突き抜けよう、とも、今に重なる出来事は、対価を求めるばかりで、現用される事柄に、 代償を求めるばかりに解消される愛などに、本質などは無く、疲れきった波乱の後先に連なる未来にだけ、 愛は与えられ、保つべきが、何であるかを静かに紫雲に乗せ、輝ける時に配される愛にだけ、 対処すべきが何であるかを伝える。 「疲れきった現在に至福が落ちる。総ての兼用される今が、簡素な愛を連ね、拙い現在に至福を与える。交情する今が、体感すべき愛に手解きを与え、讃えるべきが、何であるかを知る。悴む愛に滅びは尽きぬ、と宣言する君は、訝る現在に強要すべき現実を突きつけながら、過疎化している愛に離れ行く堅実さを求める。纏うべきは、煩瑣な事柄に対して愛を持ち、総てを包むべきであり、尽くすべきなどは、何処にも無く、この危難を察知し、阻める月日に名残を与え、関した愛に配される時に関しては、差異は求めず、単に重なり合う愛にだけ、揺らいでいたく、この身体に与える栄養よりも、確かな感情で示す愛にだけは、嵩張るような容易を持たずに、蠢きながら、囁くような月日を旋回したい、と痛ましい夜は、細胞に募る足りない愛を埋める為に、運命に帰属し、憚る時をあやす。時々はこの身に介し、解毒すべきが、何であるかを伝える。寂れる時は、瞬く間に消え入る本心の雑音を掻き消し、現用すべきは、現在に示すべきには、何も無く、顕在な意識を用いれば、何の事柄に対しても、訝る事は無い、と宣言する」 忽ちは、静寂な正否を繰り返す。そこに愛が無い限りは、どちらにも靡かず、対すべきは、 この全盛の現在に降り注ぐ思想のようなものが値しない現在に比するように、と思い返し、 抱擁する意識に悟りを得ては、その悟りは場違いなのだ、と思い、対処すべきは、この身心の激動に 対する愛に比例しない愛に対してだけが、聯奏すべきは何であるかを遂げるように思い、 散策する意識は、階差などを飛び越え、対処すべきは、立ちこめる現在に起伏を与える 自己にあり、また対照している他者には無く、対象している客体にも無く、 この現在に立ち尽くす自己に標記は存在し、その歩み思う総てに、関していく意識が、未然に広がり、 自分に自由など、と宣言し、先見する意識に譴責浴びせ、劈く今に期し、稼働する今に譲与すべき 画期的で前衛的な愛に連なり、拙い感情に設置すべきは、対象を持たぬ愛のように思い、 感冒に触れる時々に訪れる静寂に身を寄せ、育まれる時だけに枠組みは無く、 また円環も無く、循環もせず、ただひたすらに駆動するような意識に返り咲くようなものこそが、 愛に対するような要因を深め、仕る時につっかえる意識を損なわせ、寂れる時に有すべきは、 解放される現在に示されるような要因に拘引されていく。

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