2012年10月4日木曜日
無造作に靡く夜の形式を求める日記。
社会は地表に根差し、生は、地上に表象を求める。裏切りも遙か、夜の汽笛が正否を告げる。
劈く嘴は、淫らな時を突き刺し、座標を標記せず、世知辛い風景に記憶を刷り込む。
補食する者たちが、憐れみを放ち、時々の 「徳」 を売る。
媒体すべき夜が、名を捨て、転ずべき出来事を調和させるように、嘯き、蠢くが、
私が信ずべき夜も、湖心に浮かぶ孤独を支えることで、精一杯であるように、
夜の腹心も敵意を溜め込み、君の根元にすり寄り、確実に、君の考えを無機質に換え、
一つの物体の結論をイコールに変え、リコールされることも無く、廃れるだけの価値に、連日連夜を重ね合わせる。
正しきものの哀れも無く、物事は、察知するだけに翳りを与える。
時折は苦悩に手を伸ばし、恰も君に必要なものだ、と問いかける。
煩わしく示唆する思いも、助長を育み、助け合うかのように、かまける。
鉛のように重たい今も、縋り付く夜の景色に心を売り、浪々、と自虐的な明日を積み重ね、
「何が、何であるかを忘れ、何の為が、何に成るかを」 知らず、濃淡に景色は純真さを含み、
物事の屈折した一部の物質である事柄を打診し、爽やかな高尚を積み上げず、
濃淡に散り行く欠如した現世に忍ばせる愛に、育まれ、枠組みの中で、散り行く定めであるかのように、
要因も遙か、閲覧されるだけの、ものになり、持ち合わせる是非も無く、くたびれては霞む現実に、
吸い取られ、悪趣味な搾取に、希望を売り、欠如した魂であるように、安易な出来事の構造の中に囚われ、
自己を見失い、流されるだけに欠如し、騒ぎ立てるだけに、自己を見失い続ける。
香しくも切ない夜は、渇いた雰囲気に、涙雨を降らせる。動向に欠乏した気持ちも、さることながら、
嫌疑を重ね、権威的であるかのように、穢いニュースが跋扈し、
機械的なメディアはアンドロイドたちを動かすべく嘯く潤滑油を恰も未然に流し込む。
刻々、と濃色にあぶれる心は、蔓延る意識の低迷、と結ばれ、恰も成立される風景に閉じこもる。
木漏れ日も消え入る漆黒の闇の彼方で、感じる事柄も、恐悦に感作され、動作する事にあらず、と
抗う命は、希望の火を失い、誰かに比する事で、自己の平静を保ち、恰も、正しい、と位置づける自分を、
見直してみる、と何と痩せ細り、出っ張った腹では、地に足を根差しているかも、分からずに、
大きすぎる頭では、見上げる空も自己の弊害により、美麗には見えぬであろうに、
猜疑を溜め込む心では、人々の行動も、まざまざ、と穢く感じ、喜び有れど、感じる心が無ければ、
より良い動作は行われず、錆び付くだけに絡み合い、営みを忘れ、
体感する事も無く、たわいも無い現状の泥濘に嵌まり、足並みを整え、歩く事もままならないであろう。
要するに、この夜は記号化された、機械的に蠢くだけの、システマティックなドラマの簡素な起伏だ。
生じる先は見所も無く、閑散、とした現状に配合され、均等な意味を捕縄しながら、
時々の配下に終え、親疎な至福に心を売り、堅実な照合を終えながら、煌びやかな一瞬に絡まる、
慢性的な病理を抱え、執刀すべき心も、細微に震え、時々の近影に忍ばせる思いも、
痕跡を残し、配備される思いに発芽しながら、物事に深々、と入り込み、
夜は見収めに輝き、因襲の時期に拵えるべき、力を溜め込み、抑止力も面白く、
失政が描く夜も、理も無いからこそ、この心には、錦、以上の心の内膜に描くべき僅少を用い、
緩衝し、対立している現象の遺留品であらず、この生きた心地にこそ、至福も感化され、
尤もな瞬間を思い描き、接する日々の徴候を感じ、正当な意味合いを忍ばせ、
高騰する意識に共感していく。
無秩序な夜は抱卵を行う。未収の恋に味付けする夜は、腹心に根源を託し、
叙情を孕み、時折を産んでいく。
猥雑に蠢く雑踏も、建設的な事柄を踏まえ、道理を用い、混生に滾る一瞬の感激に喘ぐ。
時折は、産声を上げ、純粋無垢である今に、加算され、主事を用い、
全景に忍ばせる思いに憚れ、到底を超え、
到達地点で大いなる大義、と化し、懐疑的な日常に笑顔を与える。
立ち並ぶビル群も何れかは廃れる事になるから、壁、と化す現状も、
打ち砕き、また創り上げるよりも、そのままのが、良い事も多々ある。
感謝。時折は重くのし掛かるが、目線を変えれば、殆どは、大した事も無く、横柄な者たちが、
闊歩するが、よく見れば、何とも弱々しい者だろう、とも思える。御礼。
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