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2012年10月21日日曜日

波状に蠢く夜の要理を示す日記。

思いは、深々、と調律され、効率を求めるだけの愛を破綻させる。 波状のように押し寄せる喧騒の力学は、徴候を示すだけで、中庸を保たず、蠢く。 半径は次元を介し、時間に抗し、判然たる自己に帰還し、 馳せる思いは跳ねるように、運ばれ、離れ合う意識は、一つの場所に帰結し、 壊乱している現時点の要理を蓄え、明日に繋がっていく。 蔓延る思いは、逍遙し、配当されるべき是非だけを求めるが、求め合う程に離れ、 一見、緩衝しているようで、総ては、ある一定の距離感を於いて、導く限りにだけ長けていく。 派生のような人波も一律の規律を蓄え、バラバラのようだが、殆どの要素は、同じ動機を加え、 一つの結論を得るべく、欠乏するだけに滾るような様相を孕み、次から次へ、と意識を産み出し、 算出される思いに帰還し、関すべき自己に帰結し、顕然に立ちこめ、現実に立証されていく。 現状は快活に進みながら、入り交じる後先に転じ、嘆じる思いは、行為に基づき自己に疲憊し、 関すべき事柄も、がらがらになりながら、夜も蕩け、熱情しながら、熱病を抱え、 明けても暮れても一見幸せそうだが、身にしみる刹那は、切望するだけに切なさを抱え、 心を示唆し、何かを顧みぬ要因たちが陥れる後先に青々と茂る、萌芽を眺め、 迸る夜も、程なく、事なきを得ては、後先に帰還していく。 論理は、元々に帰還し、弾むように、心に浸透し、贖うべきは、何事にも無く、 戯れる慟哭に帰る、と夜は高貴な主観を放ち、喧騒に警告している。卑しく連なる思いが行列になり、 担うべき明日を持たない世間体が形になり、似合うから、と匂わせる雰囲気は、嘯きながら、 誰かの心を扇動し、恰も自己が、抗っているかのように思われる日々も、煩わしさにより、 良し悪しを見失い、否定的なだけに留まる。受け入れ、受け止める事は難しいようにも、思えるが、 その思いこそが、煩わしく、受け入れ、思い返し質す事のが、簡単で有るのに、 この心、と言う奴は、アイデンティティを守り、自己愛に帰還したがるから、厄介で、 あり出来合いの真実だけに、愛を放ちたがりも、するから、縋るだけに、 自己を擦り減らしている事も知らずに、愛に飛び込もう、ともせず、屈折するだけに滾り、 孤独の意味を知らないから、短絡的な一夜に陥るものだ、とも思われるが、 この欲望、という奴は、欲動するだけに動詞を蓄え、広がる限りに尽き無いから、 抑止すべきでも、あるが、抑え込むだけでは、味気無いし、抑え込み過ぎた事柄により、 爆発した時は、超新星爆発を超え、ビックバンのように、無から動に転じる勢いは、 なるべく愛を用い、創造的に使うべき、ではある。 あまつさえな夜を綾取り、はぶれた感情に結合しては、境目無き犀星を彷徨い、 長けては伸縮し、心象に蹲りながら、疼く夜の拠り所で屯し、手向ける是非に愛をこぼす。 夜の寡黙さは、慟哭を抱えている。一見、幸福そうに見える事柄も、悲恋の挿入歌などを流しながら、 絶えず物事、と表面上のシンクロをすべく、その術を対象に位置づけ、 自己である事を拭う為に、対象に媒介する。 それは恰も普遍的な様相を保つが、醸し出す雰囲気は、埋められぬ孤独で蠢いている。 愛の深淵を知らぬものは、真実を知らず、感作する事を知らぬ。 縫い合わせる事実だけに、事実を突きつけ、尽くした、としても、 聳える価値により、陥れられるだけに、止まりながら、絡まり、程良い頃には、 溶けて、老いた頃には、少しは理解する事が、人間の限界のように劈くが、 超えた所で、何の賢智にもならず、位置づけるべきは、天に無く、地に存在し、 損壊した頃が、見渡すべき是非を与える。 感謝。寛容たる夜の騒ぎに未明は混在し、豊かな明日に快活さを与え、暗くも明るく、 暗いなど、とは自己の作り出す闇に有り、恰も、それは現実を覆うが、 覆った所で、晴れるだけに遠ざかる。御礼。

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